- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自分の悦びより、相方の悦びに感じます。 信条は、「男は、強くなければ生きられない!優...
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以前ログに
2014年10月14日 17:46
書いたかどうか、見返すのも面倒なので、重複したらご免なさいですが
大学一年の時に、大好きな父が亡くなり、授業料の為に、バイトをしていたのですが...
「理科系の為に、実験、研究、論文等は代返等が効かず、出席日数が足らずに、除籍ギリギリの8年も、在籍していたのです...」
で、どんなバイトかと言うと、板前三年、コック三年、バーテン及びクラブの店長を2年してました!(お陰で今は、土日の食事や、お節料理等は、僕の役目)
で今回は、バーテンをしていた時の話ですが...
ある日、とても可愛い新人さんが入って来た訳です~
後でオーナーから、彼女の素性と、ここで働く訳を聞いたのですが、彼女は、家柄も育ちも良いのに、何故か、その土地の暴力団の組長の彼女と聞かされた上、丁重に扱って欲しいとオーナーに言われ、その様に接していたのですが...
如何せん、世間知らずで、お客の接待もどちらがお客かと言うような振る舞い...
挙げ句の果てが、「今日は、気に入らない客がいるから帰る」って好き勝手し放題
まあ、お人形見たいに可愛いのと、基本の性格は悪くは無いのが取り柄と言えば、取り柄なのです。...
そんなこんなで、そのうち仲良くなり、色々相談にも乗っていたのですが...「あっ、彼女と男女の関係なんて、絶対にないですから~」
ある日、突然!「私逃げるから、ドコソコの友達の所に、取りあえず身を寄せてるので、絶対に行き先を言わないでね!」
「えっ、どうして」って聞いたら、
「実は、太ももに大きく刺青をいれられるので、逃げるの!」
絶対に言わないでって、何で僕に行き先迄話すのかって事なのですが...
「信用出来るから」と
でも、話された僕は、良い迷惑~
当然、映画の一場面の様に、追っ手がかかり、僕は、知らぬ存ぜずの一点張り~
何とか事なきを得て、一件落着と言う事になったので、今は単なる思い出と言う事で...
でもまあ、周りがそんな環境で、よくぞ悪の道に走らずに、性格の良い爺さんに育ったと、自画自賛~
と、本当はこれが言いたかっただけで
何か有れば、的確なアドバイスを差し上げます~但しお金以外で...
実際、悩みは他人に話した時点で、半分は解決してるのですよ
このウラログへのコメント
> えくれあさん
え~!自分で言うから、間違いないですよ~
悩みの解決は、他人に話す事から始まると言うことです。
理系は、真面目ですが、一旦スィッチが入ると、どスケベになるんですよ~
僕のポン友なんかは、処女、童貞で結婚したのですが、前日電話がかかり、「やり方教えて!」ってその後は、年子で~す
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