- 名前
- juni
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 後腐れなく、快楽を楽しみたい。
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淫夢
2014年09月24日 19:02
上に「真夏の夜の」とは付きません。あしからず。
まあ、タイトル通りです。初めてではないですが、なんかいつもより生々しかったような。
まず、淫夢なんで相手の女の子がいますよね?
それが何故か、過去にデリヘルで利用した女の子の特徴を持った娘でした。
髪は肩口くらいの長さで、黒の女性用スーツを着ていました。スタイルはバランスの良いモデル体形と言えばいいんですかね? そんな感じです。
その娘と泊まりに着ていた設定だったのかな? なんか和室にいて一緒に料理を食べーー数秒で終わった。夢だしーー、あとは徳利を持つ彼女だけが目の前にいました。
うん、おそいました。だって夢だし。
スーツの上から体をまさぐり、噛みつくように首筋を舐める。少しずつ脱がし、露になったその肌の味を楽しみます。
気付けば、彼女は荒い呼吸のまま裸になっていました。その目は誘うようにいやらしく、衝動的に何故か手にあったバイブで膣を責めに責めていました。
そのあと、彼女の膣の潤み具合を確かめ、自身の分身を挿入。
そして、目が覚めました。呼吸は小さく弾み、自分の部屋にいることに気付くのに数瞬かかりました。
そして、軽い自己嫌悪。いくら夢だからとはいえ、まさかこういう風に箍が外れるとは思っていませんでした。
それとも理性を飛ばすくらいが丁度いいんですかね?
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