- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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セフレ
2005年09月01日 05:38
4月に今のカノジョさんと知り合ったわけで、出会って即H、以後実質はセフレ状態。でも内容の濃いデートでカノジョにとってみればほぼ理想形に近いと思う。ところが最近、メールをしてくれないとこぼすようになってきた。カノジョにとってみれば、おれが他の女性と接触するのさえ嫌ってる。
そういうカノジョの不満が溜まってきて爆発したのが、おとといの夜。酔って帰ってきての、そして初めての夜に掛かってきた電話。ところが週に一度いまいちばん楽しみにしてるがんばっていきまっしょいの時だった。電話の内容はどうしてメールくれないの?の一点張り。おれも怒ればよかったんだけど、ついつい相手してしまって、とうとう番組はうわの空。ものすごく後悔してる。TVの方が大事だった。
つまりカノジョにとってみれば、喋り相手が欲しいわけで、メールではなく「チャット」していたいということ。「今、なにしてる?」とか「ご飯食べた?」とか聞かれるのはうんざり。時間が合えばもちろんかまわないし、喜んで対応するのだけど、週にいちどの楽しみの時間より大切なものだとは到底思えない。カノジョ的にいちばん使える時間が夜なのだが、こちらはその時、うだうだだらだらチャットにはそうおいそれと時間は使えないわけだ。
そんな状態で、カノジョは冷たくなったと言う。違うやん、話す材料もそうはなくなってきただけのこと。言い返せば、それだけの魅力がない。カノジョさんにしときたかったけど、もうどうでもよくなってきた。可能性としたら、散々仄めかしてる下半身のずっくりむっくりが解消されたらもうちと構うのかもしれないことがあるぐらいだ。
どっちにしても、実質セフレだとしても、恋しときたい。カノジョは完全に性的にぞっこんになってる。だからおそらくだが、なんでもいうことは聞く状態だ。男にとって、そういう状態が望ましいのかどうかはわからない。常に飢えてる状況が普通であるような気もする。つまんねえ女性になってしまったのかもしれない、カノジョは。
実はそういう認識でいいんだと考えるようになった裏に、彼氏持ちの女性にそれをぶちまけて、返ってきた答えで気が付いたとういうのがある。いきなりのオフで、カラオケボックスのトイレで擬似性行為にまで発展した人。ただしそのこと自体はおれは覚えてなく、それ以降進展なく、メールや電話でいい友達になってしまった人。
このウラログへのコメント
恋愛よりはやっぱりセフレってカンジがします。接し方を変えてみたら恋人だって思えるんじゃないかな~?
その人は、セフレなんですか?それとも彼女?
束縛が強いひとなんですね。その方は
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