- 名前
- かたっち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ↓下の性感帯やらアピールポイント、長さ、太さ、硬さ、、、 性感帯はあるとしてもアピー...
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【お題日記】外でしちゃったHなこと
2014年09月11日 13:58
車内は外にならないかな?
まだ童貞の18歳の出来事。
その時はダイヤルQ2とか全盛期で、たまたま繋がった女性がすごく近所だった。時間は夜の0時。これから会おうということになり、車に乗り一目散に待ち合わせの場所に。車内で待ってると遠くからなんともエロそうな女性が。待ち合わせをしたのがなんとその女性でテンションかなりUP!そこから夜のドライブで他愛もない会話をしつつ、俺はひと気のない暗がりに車を停めた。こっちはなんせ童貞なものでど緊張!その緊張に相手が気付いて優しく「そんな緊張しなくていいよ」とハグからのキス。一気に理性を失った俺は相手に覆いかぶさりDキス、上着を脱がしブラを持ち上げ乳首に吸い付く。相手は「落ち着いて、そんな焦らなくていいよ」とズボンの上からすでに勃起したあそこをさすってくる。会う前の電話で童貞だと伝えていて相手は「お○ん○ん窮屈なんじゃない?童貞君のお○ん○ん見せて」とおもむろにチャックを下ろしベルトをはずしズボンごとトランクスを脱がされた。相手は微笑みながら「可愛い♡」と言ったあと今まで体験したことがない温かくねっとりとした感覚が下半身を襲った。そこからが展開が早く、早々に逝きそうになり「ヤバイ!もう出る!」と言っても相手は口を離そうとせず、逆によりスピードアップ。ものの2~3分で相手の口内に大量の精子をぶちまけた。相手はそれでも動きを止めようとせず美味しそうに吸い続け、お○ん○んからやっと口を離したその女性はゴックンと精子をすべて飲みこみ「童貞君の精子美味しかった♡」とかなり満足気。しばらく放心状態だった俺もそのあとの初体験を期待していたが「この続きはまた会った時にね!」とうまくかわされ、そのまま帰路に向かって車を走らせた。その女性を待ち合わせ場所で送り「またね~」と別れたが、その時代はまだ携帯持ちではなかった俺は、ポケベルの番号を相手に渡し相手からの連絡を待った。数日連絡を待ったが、案の定またね~が来ることはなかった。初のフェラーリ体験だったが今となってはすごくいい思い出。
長文失礼しました。
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