- 名前
- 紗奈美
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 最近「催眠術」にはまっています^^ リラックスできて気持ちいいですよ☆
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ウラサナミ
2007年01月12日 05:20
幼稚園に通っていた頃、年代はバラバラだったものの近所には遊び相手が何人かいて、それなりに楽しい日々を過ごしていました。
その子たちと毎日遊んでいる中で、私は5歳くらい年上の男の子とよく一緒にいるようになっていました。
かくれんぼをする時は一緒に隠れたり、野球をする時は私の代わりをしてくれたりと、その子は常に私を気にかけてくれました。
私は兄弟がいなかったので、お兄ちゃんのように慕っていました。
そんなある日、その「お兄ちゃん」が私にこう言ったのです。
「紗奈美ちゃん、お姫様ごっこしよう」
何も疑わずに頷いた私をお兄ちゃんはおんぶして、近くの廃墟に連れて行きました。
人気のない古い家屋に入り私を背中から下ろしたお兄ちゃんは、私の手の甲に軽くキスをしてくれました。
「今から見せあいっこしよう。最初は僕からだよ」
そういうとお兄ちゃんは、私の目の前でズボンのチャックを下ろすと中のモノを取り出し手で動かし始めたのです。
「男の子はこうするとこんなになるんだよ」
そう言って手を動かし続けました。
私はびっくりして、不思議なその場面をずっと見ていました。
お兄ちゃんはそんな私の手を取り
「紗奈美ちゃんも触って」
と言い、自分のモノに私の手を触れさせたのです。
数分も立たないうちに、お兄ちゃんは私の目の前で白いおしっこを出したのでした。
このウラログへのコメント
■toshisanさん
はじめまして。隣のお姉さんというのがこれまた刺激的ですね♪
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