アナル三昧（Tちゃん２１歳の場合その２）

前回のトレーニングから５日後。
彼女と２人でホテルに入る。
もちろんこの４日の間、彼女からは何度もメールが入っている。
それまではオナニーをするときはローターを使ってしかイケなかったのに、アナルを想像しただけで・・・。
との報告。
彼女を全裸にしたあと、前回の復習。
３０分以上の時間をかけてトロトロになってきたアナルにいよいよ挿入です。
最初ですからコンドームの上にローションを塗る。
メリッという感じで、彼女のアナルに自分のものが入っていく。
彼女は一瞬『ウッ・・』とうめき声を上げるが『ハァッ・・・』と言う声に変わる。
『奥まで入りましたよ。』
自分の声に彼女は大きくうなずく。
『どうですか？』
私の問いかけに『すごい』とだけ答える。
『動きますか？』彼女は再びうなずく。
ゆっくりとしたストロークから彼女の声に併せるように、時折激しく突き上げる。
彼女は２度達した。
肩で息をしている彼女をそくして温めの浴槽に２人で浸る。
『ありがとうございました』
彼女はそういうとペコリと頭を下げた。
　自分の役目はここまで。
彼女が２度目に達するときに叫んだ『イヤァァ』と言う声を耳に残しながら、少し寂しい心を抱いてホテルを跡にした。