- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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初めての3pのお話
2014年08月30日 12:23
ゴルフ会員権がまだ投資対象の時代
セールスマンだった友人から
お得意さんに頼まれたので
3pの相手をしてくれないか?
俺はできないけどお前なら
褒められたのかけなされたのか笑
と口説かれ
興味もあったから引き受けたのがきっかけ
kボーイで遊び人だった彼推薦の
社長夫妻と都内のホテルで対面
私より一つ年上の奥様は驚くほどの美人
まだ年上の女性にはほとんど興味なかった私だったけれど
彼女と初対面でエッチできることに少し興奮
ご主人は勢力的な雰囲気でもちろん年上
セールスマンの彼の親友なんですね
と確認するように挨拶
コーヒーを一口飲むと
では参りましょう部屋を取ってありますから
早い展開でした
今思うと彼は彼のジェラシーも
刺激にしていたかもと思います
部屋でシャワーを浴びバスローブに着替え
一緒にお酒を飲みながら
すでに覚悟を決めて気持ちを切り替えた私が
遠慮せずに
最初に奥様を脱がせて
均整のとれた身体や豊かな胸を触り
下着を取って下半身にkissすると
彼がじっとソファに座って見ています
たっぷり舐めながら乳房を愛撫している時
急に私の身体に違和感が
彼が私のを咥えて来たのです
驚きました
でも大事な雰囲気を
騒いで壊す訳にはいきません
初めて男性とすることになった体験に
もなりました
私にも男性に趣味があった?
いえ違います
とっさに考えたのです
目をつぶれば
女性にしてもらっていると思えると
笑
上手に気づかれないように彼を交わして
スキンはその後でして
無事に奥様の中で発射
彼女は何度も逝きました
本当に引き締まり良く手入れされた
綺麗な奥様の身体
旦那様の自慢の奥様でした
実は奥様の耳元で
今度二人だけで会いませんか?
と私思わず囁いてしまいました
彼女は笑顔で無言でした
翌日ご主人からお礼の電話がありました
よかった満足でしたよ
お世話になりました
貴方も頑張っていましたねと
驚いたのは次の一言
妻を口説きましたね
思わず余裕を無くした私に
彼が続けました
私が咥えたのも抵抗しませんでしたね
両党なんですか?
焦りましたが
平静を装って
いえ初体験でしたよと
彼がさらに
今度は私と二人だけで会いませんか?
さあこの続きは如何に
実話です笑
このウラログへのコメント
バイでしたか・・・。
> 昼顔さん
はい、きっと期待にお応え(*^_^*)
いやいや、書き上げるまでは解りません(^_-)
> 珠煉さん
そんな、せっかちですね(^_-)
バイね、そんな解釈も
いや違いますよ、マジで笑
そうなんですか?
てっきりバイに目覚めたのかと思いましたけど。
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