ポロリを目撃した事はありますか？

さすがに何をどうしようが見えないものは見たことはない。

けれどミニスカ、短パン、タンクトップ、Tシャツから下着が見えるのは日常茶飯事。

何故世の中の男がパンチラやブラチラ、谷間に喜ぶのかが理解出来ない。
何故なら自分にとっては見たいと思ってもいないのに見えるから。

一時期は「自分にパンツみせるのが流行ってるのか？」と思ってしまうくらいだった。
現在は見ないようにしてても見えてるんだけどね。
早くその流行終わらないかな？とさえ思う(笑)

…と友人に話したら「何言ってるんだよ！見たいと思って見てるんだろ？」「絶対見えてないのに見えたと思い込んでるだけなんだよ。」と言われた。


「イヤイヤそういう物が見えてしまう特殊能力があるんだよ。」
「ある意味役に立たない超能力を持ってるんだよ。」
と言って隙間が殆どないようなホットパンツ履いてだらしなく足を上げてる女の子の方に向かって自分の視線の先が見える位置に引き寄せてみた。

視線の先にはホットパンツから覗く白いパンツ
「あり得ない！」(@_@)驚愕する友人
この格好で見えるはすがない！
「けど見えたでしょ？」


見えないと思ってるから見てない。
見たいと思ってると見える所を間違えて見てる。
って事なんだけどねぇ(笑)


自分の名誉の為に言っておきますが、いくら可愛い女の子、素敵な女性が身に付けていたとしてもパンツやブラに全く興味ない。
単なる綿とナイロンと少しのポリエステルが入った布には変わらない。
ならば下着じゃなくても普通にみんなに見えるように洋服として着てるじゃん。

それが重ね着してる中か外の違いなだけで見たいと思う気持ちが間違ってるんじゃないの？

さて何故見たくもないのに見えるのか？
それを論理的に説明してみる。


下着が見えてしまうのは普通にしていたら絶対見えないはずなんだけど見えるようにその女性が振る舞ってるから。
簡単に言うと見えてしまうように行動してるって事。
自分の超能力は視界の中に違和感ある存在・行動を瞬間的に見つける能力があるってだけ。

その先が事故やゴキブリ、落とし物などと同じようにパンツやブラがあるって言うだけなんだよねぇ。

視界の広さや存在する違和感を見てるだけなんだよねぇ。