SM倶楽部　エピソードファイナル

かなり時間空いてしまいましたが、前回の続きです。

全身を拘束され、手足の自由を奪われた状態にさせられたM女をショーに出す時間が来ました。

この状態では、M女が歩くことが出来ません。どのように移動させたかというと、海外旅行に行く時によく使う大きなバックに入れて移動させました。

バックに入れた状態でガラガラと音をさせながらステージに登場させ、ステージの真ん中でバックを開き、みなさんの前に初めて登場しました。

本人は、アイマスクされているので、周りがどのようになっているかわからないと思うけど、ザワザワした感じでステージに上がった事がわかると思います。

ステージに上がったら、バイブでいきなり責められ、潮吹きするまで、責められていました。放物線を描くように潮吹きをし、スケベなM女としてみなさんの心に残ったでしょう。

潮吹きした後、ローターを膣内に入れられるだけ入れ、ローターが出てこないように膣の出口にテープをされました。

その後、バラ鞭で全身鞭入れ。強制フェラ。と、目隠しした状態でハードな事をどんどんされていました。

結局、楽屋に帰るまで、アイマスクは外されず調教させました。あと、アイマスクなどをすることによりM女が誰か特定できないようにする意味合いもありましたがね。

さて、長いこと続きましたが、SM倶楽部編終了です。
みなさん、どうでしたか？詳しい聞きたいことあったら、コメント下さい！