- 名前
- しな
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- ジュンとさせてくれるログ&コメ待ってます♪ エッチなこと好きですよwお話しも行為も♪...
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紛れて…
2014年06月22日 07:07
私の職場は、10名程の小さな会社で、事務所も一部屋の中に人数分のデスクと、簡単な応接用テーブルとソファー。給湯室も少し陰になるところにあるようなアットホームな会社です。
ある日残業で最後まで残ってた私の所に、当時付き合っていた彼氏が迎えに来てくれました。
まだ少し残っていたので、彼氏には少し待ってもらおうと、事務所内に呼びインスタントコーヒーを入れ、再び仕事しようとパソコンに向かいました。
彼は少しすると私の後ろに立ち、「まだかぁ~?」と催促してきました。
「もうちょっと…」とパソコンの画面を見続けながら答えた私に、彼は後ろからそっと抱きしめ、首筋に顔を埋めてきたんです。
「ん~、もうちょっとで終わるから待ってて…」とくすぐったく感じながらも仕事を続けていると…
「……っ!!」
急に耳たぶを啄まれ、熱い吐息を吹きかけてきたんです!
「ちょっ…何するの?!」
ビックリして彼の方に振り返ると、待ってましたとばかりにすぐに唇を塞がれてしまい、抗議の為に開いた唇は、口内を動き回る舌に閉じることが出来なくなりました。
息が苦しくなる程深いキスにフワフワしてきた頃、事務所の外階段を誰かが上がってくる音が!!
一瞬にしてどうしたらいいのか解らずパニクった私は、彼を机の下に隠し、再びパソコンに向かい何事も無かったように座り直してしまったんです……。
ちょうどその時、事務所の扉が開き、「お疲れ様で~す。」と入ってきたのは、2つ年下の後輩君でした。
「お…お疲れ様~!どっどうしたの?忘れ物?!」
平静を装いきれずドモリながらも聞くと、後輩君は特に気にしない様子で、「いやぁ~、さっきまで専務と一緒に食事してたんだけど、明日使う書類チェックしたら間違いがあって~(^o^; とりあえず戻って直そうって。すぐそこだったからね~」と、自分のデスクに向かいパソコンを立ち上げ、仕事をはじめてしまいました。
私はいくら職場でキスしてたからと、焦って彼を隠してしまったことを後悔するしか出来ませんでした…。
私が溜め息をつくと、足下に隠れていた彼が私の足首を触りはじめたのです!
「っ!!」
足元を見ても彼の顔は見えず、声を出すわけにもいかず、脚を左右に動かして逃げることしか出来ません。
ですが、元々狭いデスクの下。大の男の人が隠れているのですから、避けるスペースも無いに等しいわけで…彼の手はどんどん上に上がってきます。
とうとう膝に手をかけられ、必死に閉じていた脚を、簡単に開かれてしまったんです!!
「あっ…!!」
「どうしました?」急に声をあげたので、ビックリしたのか後輩君が聞いてきました。
「あっ!何でもない何でもない(^0^;)ちょっと間違っちゃっただけ。」慌てて言い訳をしてカタカタとキーボードを打つ振りをしてごまかすと、後輩君は「そうですか(^_^)」とまた自分のパソコンに向かって仕事し始めました。
はぁ(^^;)
なんか久しぶりに書き出したら、こんな話に(^^;)
妄想か実話かは…皆さんの判断に…
長くなりそうだから、続きはまた今度(^з^)-☆
このウラログへのコメント
小柄な男性ならデスク下入れるのか。。
俺無理 体硬いしw
なので妄想に一票投じます^^
こんにちは!
妄想か実話か、願望か。。。興味津々
夜中に彼女の女子寮に忍び込んだのを思い出しました。
彼女とお風呂入ったり… 懐かしい思い出だ。
> ゆひすけさん 逆ならどうですか?ゆひすけさんの机の下に女性が!
> ケンボウさん やっぱり続き書かなきゃだめでしょうか(^^;)プレッシャー
> フミヤさん それはハラハラドキドキですね!音にも声にも気をつけないと!!なんか熱いですね~♪
> ハスィさん 初めまして♪良かったです!でも書くのって難しい(*_*;
> 晶さん フフフ♪晶さんなら解ってくれますよね?(^з^)-☆
凄い実体験・・・その後がどうしても知りたい! 後輩君、早く帰って貰いたい!
はじめまして
ぜひ続きをお願いしますm(__)m
ドキドキ
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