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大人になった(3)挿入~絶頂編

2014年06月08日 16:21

さて少し間が開きました。かれこれ2週間?3週間?大人になって(笑)から経ちました。
この間1度オナニーして確認してみました。やっぱりオナニーも気持ちがいい^^;。一応オスの要素は健在な様です。

さて続きを書きます。
都内の綺麗なマンションの6Fの部屋に入り、写真ブログでだけ見ていたNHさんといよいよ体験です。
対面から感じていたのですが、実際の見た目に写真の見た目とブログイメージが混ざりあってなんだか不思議な感じがしていました。私は彼女に恋していたのですが(なんだろ?遠くから眺めていてその存在を知っていた、と言う感じとブログでその姿形を知っていたことはとても近いことに思えます)、初めて目の当たりにして圧倒的な存在感にドギマギしてしまった感じです。男性である私の感性では自分の容姿恥ずかしいという感覚は今まで抱き辛かったのですが、この時は本気で色々後悔しました。

なんてダサい服装だろう、顔のたるみや疲れた感じ、だらしないお腹まわりの肉等々…。ほんとに初めての体験です。自分の容姿がもの凄く恥ずかしくなりました。でもそれは一緒にシャワーを浴びているときより何より、ベッドに仰向けに寝て間近に彼女の顔が迫ってきた瞬間です。思わず顔を被ってしまう私。差し出される尖った舌にむしゃぶりつく私。目はしっかりと閉じたまま。何でだろう?目をきつく閉じると世界がふわっと広がる感じがする。頭の中のスペースが少し頭蓋骨の大きさを超えて広がる感じ。
その感じのまま「ペニスしゃぶりたいでしょ!」と言われるままに彼女ペニスを口に含む私。温かく柔らかく芯のある不思議な食感。細い亀頭を何度もしゃぶり、なかなか固くならない事にショックを受ける。魅力が無いのかな?気持ちよくないのかな?そう言う気持ちの動きは確かにあった。これは女性が濡れないことにショックを受ける物とは少し感じが違った。立たなくては犯してもらえないからだ。どうしたらペニスを大きく出来るのだろうかと奥まで咥え込んでみたり、ピストンしてみたりするけれども、自分のペニスほどには固くならない。自分のペニスが固くなったときの感覚と、他人のペニスが固くなったときの違いが分からない><。

今まで無我夢中に何かをしたのが、彼女ペニスをシャブッタトキダッタトイウノが今となってはかなり衝撃です。
どうやら挿入可能になったと思ったのか、彼女は次に私のアナルローションを塗り始めましたがその頃には不安と期待とで訳が分からなくなった私がベッドで顔を被って興奮しています。よくローションが冷たいとか等々の感想が聞かれますがその時はそれどころでは無くて、次に何をされるのだろうか??と言う気持ちと、とうとう挿入されるんだと言う怖さ(恐怖ではなく気持ちはYESだったので単純にどうなるのだろうという怖さでした)に支配されていました。無事に入れてもらえるのだろうかと言う気持ちです。

最近女性とのSEXで中折れと言う現象を体験する私でありまして、勃起状態を維持するためにはそれなりのエロスが無ければ非常に困難であり、エロスというのは自分の中の性的な興奮が外部の視覚触覚聴覚などで補完されなければ発揮できない物なのだなと感じているためでもあります。果たして私の肉体という存在が彼女にとってエロスの対象たり得るのか?いくらかでも犯ってやる対象となれているのか?不安は尽きません。
そうこうエロい葛藤を繰り返す私のアナルに先ほどの指とは異なる何やら異物感のある物が押し付けられました?それは明らかに肉体に付随するものではない感覚がありました。
ぐいっと押し込まれたそれは私の括約筋(アナルの入り口)をぐいぐい犯し中へと押し込まれてゆきます。ある程度最後まで押し込まれた時、肛門から下半身全体に振動が広がりました。顔をかくしたままの私には何が起こっているのか理解するのに暫くかかりましたが、どうやら彼女アナルバイブ突っ込み振動させているようです。でもその振動は女性マンコに使うぐねぐねうごめく物ではなく、マッサージに使うバイブの広範囲な振動でした。それが私のアナルに差し込まれた異物越しに私のアナルを押し広げているようです。時々振動するバイブの頭の部分を動かす時にビクンと体が感じるのを驚きとともに体感していました。
そういう刺激が5分も続いたでしょうか?振動が途切れお尻の中から異物感が薄らぎ慣れてきたころに急にそれは引き抜かれました。
「こうして持っててね?」彼女は私の両足を持ち上げ丁度正常位の時より少し膝から上を持ち上げた姿勢を指示しました。その頃になるともう訳も分からず私は彼女の言いなりです。「ここかな?」そう言いながら少し麻痺したお尻の辺りに今度は温かいものの感触があります。”も少し…下…”と私が喘ぐように答えます。「ふんふん?ここ…かな?」と言いながら数度アナルの入り口に肉の感触を感じた途端に、それは私の中に押し入って来ました。ずるずるず、お尻の中に彼女ペニスが全部収まった瞬間です。得も言われぬ感覚に絶句した私は息をはあはあ繰り返すだけです。彼女は前後に腰を振り始めます。体が下から持ち上げられるような感覚。挿入の瞬間は目を閉じていましたがピストンが始まると逆に彼女の顔が愛しくてしっかり見ようと目を開きました。ピストンの振動で視線を固定できませんが犯されながら彼女がとても綺麗だと感じていました。ある種愛情の様な感情に私は支配されていました。

私が抱えていた脚を彼女が自分の肩に乗せ、私は体を折りたたまれるようにされ尚も彼女ペニスで体の奥を突かれ続けました。アナルの奥に突かれると痛いような気持ちのよいような部分があって、屈曲させられた状態でその部位が刺激され切ない気持ちになります。数度その体位で体を突かれているうちに私のペにくりからところてんと言われる大量の先走り液が自分のお腹の上に垂れ出していました。
正常位体位を替えた彼女が「あら~いやらしい液がいっぱいでてる」と言葉攻めをしてきます。それを聞いて自動的に私の口からは”いやだあ!恥ずかしいよお”という言葉がまるで準備されていたかのように飛び出します。「H
アナルマンコだね~こんなに感じちゃって…」”だめだめぇ~恥ずかしいよお”ともうAVばりの会話が飛び出してきます。いつの間にか彼女の手には先ほどアナルを刺激していたバイブレーターが握られ、ペニスアナルを犯しながら私のペニスバイブで刺激始めていました。アナルに集中していた感覚がペニスに急激に集まり、それでもアナルへの刺激も続き私は訳の分からないまま大量の精液射精したのでした。
「ふ~」と甘いため息を吐き彼女がゆっくりとペニスを引き抜きます。もちろん抜けるときには”あん!”と私の口から声が漏れます。
以前誰かのHPで女は男が行くまでペニスを抜いてもらえない、例え自分が先にいっていたとしても、と言う文を読んで頭ではそうだよな?と思っていましたが体験すると正にそうで又もっとして欲しかったと言う気持ちも感じました。ペニスを綺麗にした彼女が「ちょっと休憩!」と言って私の横にすべり込んできました。私はと言うと何とも幸せな気分に浸りきり天井と彼女の顔を交互に眺めていました。しばらくして”ほんとうに有難う、大人になれました”と彼女に言いましたがちょっと不思議な顔をされてしまいまた恥ずかしくなってしまいました。
本当ならその後もう1回くらい抱いてもらうか、逆に抱く時間はあったのでしょうが私は奇妙な達成感に浸りきり、また2回目は本当に壊れそうだという感覚からひたすらおしゃべりをしていました。なんかほんとに処女喪失後の女みたいだなと我ながら感じながら暫く話をしていると、ナイトテーブルの上に真っ黒な15cmくらいのデイルドがあります。真っ黒で亀頭から竿までの間にひだのような突起が出ています。”あれ…入れたの?”と聞くと「うん、本当はこっち入れようかと思ったんだけどね?」と20cm近い大きさの肌色の物を見せてくれました。念のため私は黒いやつでも痛かったのに、肌色の奴だったら叫び声をあげた自信がありました。
「これ入れながらバイブするとアナルが広がるんだよね!」となんだか嬉しそうに彼女が説明してくれました。自分は更に大きいバイブオナニーするそうです。見せてもらったら更に長くまた根元が太いものでした。それを壁に固定して腰を振るんだそうです。ちょっとクラクラしましたがそう言う性癖なのだという事は分かっていましたので同じ立場で感心してしまいました。
「貴男はアナルが柔らかいから、あんまりやるとお尻が緩くなっちゃうわよ?」と言われました。何とも微妙なアドバイスでしたが憧れの彼女の言葉なので”はい”と答えて神妙にしていました。

そうこうしているうち時間となり、シャワーを浴び着替えして玄関口でキスをして別れました。扉を出た私は少し元気歩き始めました。もちろんアナルを少し締めぎみにして…。

このウラログへのコメント

  • ♪雫 2014年06月11日 21:44

    こんにちわ、どういたしまして。女性は大変なんだとしみじみ感じた体験でした^^

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