- 名前
- ♪雫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- まだやっていない事が多いので、早めに体験したいことばかり。潮吹かせたり吹いたり、お尻...
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大人になった(2)NHヘルス、予約と妄想
2014年05月30日 07:22
イカガワシイ、いかがわしい…世の中そう言う淫靡な物が期せずして存在する物です。
風俗なんて言うのはやっぱりその字句を冠するにふさわしい存在なのですね?
と言うことで先日(と言っても5日前)行ってきたNHヘルスの続きです。
前日の土曜日はひどい体調で、だるくて動く気がしませんでした。最近は結構こういうことがあり仕事を変わったストレス?と家族からは認知されているようですが、生憎往々にして自覚が無く納得できない物なのですね。冷静になればストレスは常にあるので、”そういうものかもね”と考えてもいいのでしょうが多少反発心もある。何というのか弱い自分は認めたくない様な…。
と言う感じでもんもんとしながらネットを観ていると、以前観ていたNHさんの事を急に思いだし検索してみました。すると翌日日曜日出勤予定とHPに載っていたのでとりあえず電話してみることにしました。
考えたら数年ぶりの異常な興奮?ドキドキ感です。写真で姿形はある程度知っていて、しかもお店にいけば必ずお会いできてムフフな事がほぼ必ず出来る!?と言う事実。
出会い系で約束して駅前の待ち合わせ場所でドキドキする感じに似ていますが、出会い系では合えないことも多いと思いますがそれとは違いほぼ必ず会えるという運命感がたまらなく緊張を強いるのです。
ましてや今回は自分がされる為に来店するわけですから、何というのか複雑な緊張感でダイアルしました。数度の呼び出し音の後留守電に切り替わったので、「ああ、今マサに彼女は客をとっている最中なんだろうな」と妄想をさらに膨らませつつ翌日の予約の件を録音し電話を切りました。
多少の落胆はあったもののものすごい緊張から開放されて今度は興奮で鼓動が収まりませんでした。心臓が喉の辺りにまで上がってきたように自分の鼓動がうるさいくらいでした。
そうしているとものの数分で見慣れぬ電話から着信があり、目の前の電話番号と一緒だったので慌てて受話しました。写真の彼女(=お店のオーナー)からの電話だと疑わなかったのですが^^;受付の中年男性の声でした。
少し冷静になるかと思いましたが意外にも高校生に戻ったようなテンションで、口から出たのは何ともたどたどしい”じゃあ明日2時からHさんで予約お願いします”と言う言葉でした。受付の男性が”あ、もう少し早くても大丈夫ですよ”と言われ”じゃあ13時からで…”と言うのが精一杯。
さて予約電話も終わり、HPの写真をまじまじと観てみましたが(添付であげた物)、どう見ても巨大なペニスにかなり私は悩みました、ほんとに悩みました。”入るの?アレ??”と。
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