【お題日記】忘れられないSEX

結婚する前に付き合ってた彼女のこと。

ドライブに行こうと雨の中、彼女にエロい下着をつけさせ車を走らせた。

車の中でノーブラの乳首を指で転がしたりしてるうちに、彼女は淫乱モードに突入。
ち○ぽを引きずり出ししゃぶり始める。

そんなことをして一時間。

山の上の展望台に到着。
当然、この大雨の中、景色を楽しむ人もおらず、後部座席のシートを倒しカーセックスに。
彼女のスカートにはいやらしいTバックでは、抑えきれるはずのない液が付いていた。彼女も我慢できなかったようで、そんなシミを恥じらう余裕もなく、ち○ぽにしゃぶりついた。ヨダレをたっぷり絡め、教え込んだとおり、喉奥までジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。
彼女のま○こを触れると、太ももまで液をたらし、いやらしくTバックを食い込ませていた。

ヌルヌルの液を手全体に塗り付け、Tバックをずらし、指を束ね全てを滑り込ませた。彼女は仰け反りながらも、ち○ぽをくわえたままビクビクと果てた。
それでも手は抜かず、グボグボとま○こを掻き回した。

彼女の力が抜けきったのを見計らい、ドアを開け、大雨の中に引きずり出しボンネットに押さえ付け、両手を紐でミラーと結びつけ脚を開かせた。

彼女は降りしきる雨の中、訳もわからず脚を開いた。

俺はさっきまで手を飲み込んでいたま○こに勢いよく突き刺した。
お互いびしょ濡れになりながら。

彼女は今までにないくらいの声をあげ、いきまくってた。

それからは大雨が降ると着替えをもち、人のいない山奥にドライブに行くのが癖になりました。