【妹ライブ！02-03】好きに命令できるとしたら？

「それでもお願い。今来て……」
暗がりは彼女の羞恥心を幾分か和らげてるようだ。
誘われるままに、僕はツンデレちゃんのぱんつの真ん中に触れる。
「ひゃああああん！」
びくびくっ

往くの早いよ。
「あたしだってびっくりしてるわよっ！…触れられるのがこんなに嬉しいだなんて…」
もっとしたら、どうなるんだろうね。
「かっ、勘違いしないでよね、あなた限定なんだからっ///」
はいはい。
暗がりに目が慣れたのか、今度は彼女の身体のラインがはっきり認識できた。想いのままに僕は愛撫を再開する。

物置小屋に甘い声が響き渡る。

「はぁはぁ…あたしもう我慢できない…」
僕だってもう我慢できないよ。
「おっきくなったんだ…暗くてわかんないけど…」
彼女は積極的にちんちんを触り、大きさと熱さを確かめた。
「いまいちね♪してあげる」
暗くて見れないのが有利なのか、彼女は積極的にちんちんをご奉仕始める

続く！