涙のクリスマス

24日の夜に行ったサークルの先輩（彼氏さんから見たら後輩）の家でのクリスマスパーティーで全体として一悶着ありまして
うちは24日の夜から翌25日の昼まで自己嫌悪で落ち込んでました。

25日の夜、「泊まれないけど」と言いながら彼氏さんが部屋に来て
うちは彼氏さんの前ではちゃんと笑顔でいようと思ってたのに
「今思ってること聞かせて」なんて言うもんだから
終電ギリギリまで彼氏さんに抱きついて泣きっぱなし。。

一旦は別れようかとまで思ったんです。
自分が嫌いすぎて、優しくされるのが辛かったから。
でもどう頑張って考えてもうちは彼氏さんが好きで…

それを伝えたら彼氏さんまで泣いてくれました。
「自分のことを想って泣いてくれるのが嬉しい」って。
そして「自分のことが嫌いなのは自分も同じ。自分が葉流を嫌いにならないのは葉流が自分のことを好きでいてくれるのと同じ理由だよ。」とまで言ってくれました。

コンプレックスを抱えてるからこそ
うちのことだって寛大に受け入れてくれて、
完璧には無理でもできるだけ理解しようと一生懸命になってくれて
だからこの人といると落ち着くことができるんだろうな。

…以上。
今年のクリスマスは泣きすぎて疲れました。笑





＞しん。さん
コメントありがとうございます☆
そう考えると…うちって幸せ者なんですね。
今後は前の人よりももっと強く残れるように頑張ります！笑