【百質85】「悪意」とは

Q:「STAP細胞問題」悪意とは何か？
A:見ればわかるだろ。


理研や弁護士達が言ってる「悪意」とは我々の言葉で言うと「故意」の事を意味する。

AさんがB行為をしたらC結果ではなくD結果になったという事例で言うと、
Cを意図してBを行った。しかしBはD結果の可能性もある。Bを行う事は無意識的に「Dになっても構わない」と了解しないと出来ない。
こういうとき「AはDを起こす悪意がある」と説明される。

砕けた言い方だと、掃除の時に皿が割れたら小姑あたりが「あなたわざと割ったでしょ」と言うがそこの「わざと」が法律用語での悪意だ。

「STAP細胞問題」で本来意味の悪意があるのは誰だろうか？
見ただけでわかるだろう。
悪意があるのは理研の皆さんとマスコミと邪魔中だ。
悪意の内容は「小保方晴子をぶっ潰したい・貶めたい」というものだ。
考えてもみたまえ。小保方さんはイノッチやミヤネやホンジャマカやバナナマンに何か悪いことをしたのか？しかしここに挙げた連中は眉間に皺寄せて小保方さんを叩く。悪意が発現したのはこいつら側からだろう。