- 名前
- tom夫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 出会わない系です。
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思いついたことを徒然に。書きたくなったことを書きたいままに。
2014年04月13日 02:35
因みに途中の「ようつべ」は脈絡が全然ありません。
その時の気分です。
やりたいことがある人はやりたいことをやるべき
例えそれが倫理に抵触しても
例えそれが人を傷つけても
例えそれが自分を傷つけても
人はいつか必ず死ぬ
いろんなメッセージがそれを伝えてくる
https://www.youtube.com/watch?v=j448UDBA7pc
女を抱きたければ抱けばいい。
隠す必要は無い。
セックスは大して重要じゃない。
気持ちが一番大事なんだ言っているやつがいる。
でも
好きな子と一生セックスができないという条件で結婚とか
お付き合いをできるの?
できているやつを1人しか見たことがない。
それは好きになった子が強姦されてPTSDだったからだ。
世の中はクソ喰らえなことが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=Skj3-5JIp6c
今日はめずらしくTVを4時間くらい見ていた
どこかの偉い脚本家の人が
何かのドラマの中でいじめはないと言った校長センセに手錠をかけたと言っていた。
気分が悪くなった。
手錠をかければ痛快だとでも思ったのだろうか?
社会風刺のつもりだったのだろうか?
子供が救われるとでも思ったのだろうか?
この脚本家は苛められたことがないような気がした。
何故イジメが起きるのか?
何が原因なのか?
答えは凄く簡単だ。
隠蔽した校長が悪いわけではない。
大人がイジメをしているからだ。
強い者が弱い者を虐げているからだ。
しかも合法、非合法を問わず。
子供は単に大人の真似をしているだけだ。
そんなこともわからないで脚本書いているのかと思ってしまう。
あぁ胸糞悪い。
https://www.youtube.com/watch?v=Twa0pAAkR24
昔
何で好きでもない男とセックスできるのと聞いたことがある。
答えは
『体の上を通り過ぎていくだけだから』だった。
若造だったワタシには結構ショックだった。
未だによく覚えている。
その女は不倫して
不倫相手を庇うために好きでもない男と寝て
結局は別のやつと結婚して
子供生んだ。
不倫中は相談相手
結婚の背中を押したのもワタシだった。
今考えると物凄い余計なお世話をしていたなと思う。
今なら背中を押すことはしないような気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=8Tfu6viQEr4
今
薄暗いところでパソコンを打っている
暗い中に家具やいろんなものがある
多分
夢みたいなものなんだなと思う
いつかみんななくなる
自分が死ぬのが早いか
ものが壊れて目の前からなくなるか
どちらにしてもいずれはなくなる
残るものがあるとしたら
人の想いだけのような気がする
永遠があるとすれば
人の記憶
人の想いの中だけのような気がする
自分の記憶にはっきりと残したい人には
自分のことを忘れないで欲しいと思う
だから
一生懸命に向き合うのだと思う
自分のことを忘れないで欲しいと思う人がいますか?
自分が忘れたくない人はいますか?
もし居たとしたら
幸せなんじゃないかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Sl-BDzmORX0
昔のことで歩き出せない人がいます
昔のことで時間が止まっている人がいます
残念ながら昔の傷は消えません
残念ながら昔の記憶は残ります
悲惨であればあるほど
辛ければ辛いほど
残酷なまでに鮮明に残っていると思います。
でも
自分が救われたい
幸せになりたいと本当に願うなら
その願いは必ず叶います
それがすぐなのか
死ぬ間際なのかわかりません
でも
必ず願いは叶います
助けて欲しければ
本気で願ってください
そうすれば
助けてくれる人が現れます
ただ
差し伸べられた手を掴むかは自分次第です
願わくば
その時に掴む勇気が出せると良いと願っています
掴む勇気を持つコツは
自分の足で立ち上がる勇気を持つことだと思います
差し伸べられた手は
後になれば
きっかけに過ぎなかったとわかるでしょうから。
https://www.youtube.com/watch?v=mOkf6XOay-w
痛みを抱えて生きてきた人は優しい
痛みを知らない人は残酷だ
無神経になることを恐れる
鈍感になることを恐れる
人ではなくなるからだ
鬱に近くなると感情がなくなる
感情がなくなるということは
防衛本能だと思うけれど凄く危険
脳が危険だと警告を発しているのに
どこか遠くで音が鳴っている感じ
間に合わない時は
いつも大事なものがなくなってしまう
大事なものを失くす時は
無機質なスクリーンの向こう側の出来事のように感じる
できれば感情を喪失したまま
死ねれば良かったのにと思うこともある
残念ながら
未だに生還している
まだまだ生きろということなのだと思う
間に合う時は涙を流すようにしている
人間に戻るために。
やはり
大事な人に触れられるということはとてもありがたい
触れられるという以外に
生きている意味を見出せない時も多い
触れられるのは生きている特権だと思う
だからまだ死ねないのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=ipWtz3lZ2yU
変な考えかもしれないけれど
人には役割があるように思う。
誰でも。
役割を全うするために能力が決まっているように思う
馬鹿には馬鹿の
障害者には障害者の
運動神経の良いやつには良いやつの
頭の良いやつには良いやつなりの役割があるのだと思う
与えられた能力は誰かのために使うためにあるように思う
多分
自分のためにだけ使うと
世の中が少しずつおかしくなる。
人にすることは自分にすることという意味が
少しわかるような気がする
全ては繋がっている気がする
でも
無神経なヤツ
と
鈍感なヤツ
と
恥知らずなヤツ
と
馬鹿は
未だに大嫌いなので
許容範囲が狭い。
聖人君子にはなれん。
ワタシが優しくできない人達には
きっと
誰か違う人が優しくしてくれるのだろう。
世の中はそういう風にできているものだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=NprYLJvhYJc
明日も自分なり(←ココ大事)に一生懸命生きましょう!
書く気が無くなったので終わり。蓧
このウラログへのコメント
凄く頷きながら読みました。私が普段ぼんやり思っていたことが上手く文章化された気がしました。
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