- 名前
- あまの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 今まで、いったことありません。 脱・セックスレスを目標に奮闘中。セックスレスを乗り越...
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へんなゆめみた
2014年04月06日 09:47
へんなゆめだ。ありのまま覚え書きしておくぜ。
登場人物
・初代元彼
・二代目元彼
・ひな祭りお題日記に出た友人
・わたし。デブス。
何かの集まりがあった。
それこそ、同窓会っぽい感じ。
ただし、集合場所が、廃校。
2チームに分かれて、陣取りゲームしてるところで、二代目と久々に適当に話す。
それを初代に見られ、何故か初代に追われる私。
逃げた先、図工室みたいな教室で、襲われた。
着衣エッチだったんだけど、スカート嫌いな私は、夢の中でもパンツスタイル。
中途半端に脱がされたところで、入れられるという、一見間抜けな格好で、後ろから突かれ、横から突かれ…
すでにヤバイ状況なのに、これ以上はマズイと行動にでる。
「ま、待て。私には、えっと、…誰かいる!」
どうやら、夢の中の私は独身設定のようで、少々お馬鹿さんのようだ。
そういえば、旦那の存在はなかったなあ。
「誰かって、なに?誰だよ?」
どうやら初代もお馬鹿さんのようだ。
意味不明な発言に、膣からちんこ抜いてくれる優しさがあった。
「えっと、私を好きでいてくれる人、です」
「ええっ!?誰それ?」
そんな人間存在するのかと、とてもとてもビックリする初代に、ちょっと傷ついた。
「えっと、ひな祭りの人。前に告白されたし」
「今もそうとは限らないだろ?」
エッチ再開しようとする彼をなんとか言いくるめようと必死になる私。
もう一回言っておくけど、すでに襲われているんだよ。時すでに遅し!なんだよ。それなのに、今になって、抵抗するのは変だよ。
「いやいやいや、彼はきっと一途だよ?私にゾッコンだよ?」
「よし、じゃあ、聞いてみよう。今も気持ちが変わらなかったら、中でださねぇよ」
ちょっと待て。最後のひとことはなんだ。
夢の中の私は、その一言をスルーして、身だしなみを直し、二代目とオタク話で盛り上がる、ひな祭りくんを呼びに行った。
お前ら、陣取りゲームはどうした。
天地無用やスレイヤーズは、今関係ないだろう、というツッコミを我慢しつつ、ひな祭りくんを図工室に連れて行く。
何故か、ついてくる二代目。お前に用はない!
「おい、ひな祭り。今でも、あまのが好きか?」
「うん」
「くっ、仕方ねえな…ほら!」
物みたいに、ひな祭りへと放られる私。
ぎゅーと、ひな祭りぬ抱きしめられるが、ここで気づいた。
あ、私、ひな祭りのこと、そんなに好きじゃないって。
どうしようと思ううちに、初代はどこか行って、二代目はPSPやってた。
とりあえず、中だしされる危機は逃れた私。
お股に、ドロっとしたものを感じるのはきっと気のせいだろうと思ったところで、疲労感たっぷりのお目覚めです。
お股に違和感ありつつも、オネショはしてませんでした。よかった!
ところで私、欲求不満?笑
このウラログへのコメント
不満は不満なんだけど変わりたくは無いのかな?
> ほそのさん
いや?べつに?
夢判断の結果、DEFYさんとHするべし、と出ました(//∇//)
…俺も欲求不満だなー汗
> DEFYさん
人間って、とことん面倒な生き物ですよね。自分だけで繁殖できる宇宙人(私の宇宙人イメージ)がとても羨ましい。光合成して絶頂を迎える植物が(私の植物に対するイメージ)羨ましい!
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