クリスマスの夜中？ｗ

サンタさんは、言いました。
「昔は煙突があったものだが、最近の家には煙突がない」
そこで、神様はサンタさんへすばらしい贈り物をしました。
それは、良い子の家しか開けることの出来ない、
不思議な鍵。
ドアではない場所でも、差し込むと不思議なドアが出来て
開くことができるらしい、
だからサンタさんは、現在でも存在してるのね？＾＾
夢の中で、サンタさんは微笑んでいました。
「良い子というのは、よい事をする子供のことではなく、
今生きている神の子供達のことだよ＾＾
子供に悪意はありませんからね・・・」
無邪気、そう・・・邪気が無いのですから。
全ての子供に等しく
すばらしい贈り物があることでしょう。
それが目に見えない何かだとしても・・・


なんつってｗ



おっくん＞ﾛﾟ;)ハッ！・・・夜中に書いたから、
　　　　　気づいていなかったようだ＿|￣|○ ｶﾞｸｯ
　　　　　23日のログのつもりでした＾＾；


しのさん＞そうですね＾＾中学時代はとにかく楽しいですし
　　　　　　それが宝だと気づくまでに、長い時間がかかります
　　　　　　その瞬間って、本当に一瞬ですよね＾＾
　　　　　　大人になると、経験という宝を手に入れることができますけどね＾＾