- 名前
- ★キトリちゃん★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 最近感度上昇中。潮も吹いちゃいます。 ちなみにずっとパイパンです。 もっとエッチな身...
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今日は書く事が思いつかないので
2014年03月12日 13:47
書く事が無い日は、私の友達の体験談を書こうかと思います。
全部ノンフィクションだと友達やその相手に迷惑がかかるのでその辺は少し脚色しておきますので、もし、読まれる方はサラッと流して下さい。
その日、引っ越しした友人の手伝いに出かけたけれど思っていたより時間がかかり、すっかり遅くなってしまいました。全然知らない場所だったけれどその友人の家に泊まれる状況で無かったため、取りあえず駅の方まで行けば電車もまだあるかもしれないし、タクシーも捕まるだろうと駅の方へ歩き出しました。
まだまだ住宅街で大きな家が立ち並んでいましたが少し遠くに駅前らしく明るい光が見えてきてホッとした時、前から2、3人の男の人が歩いて来ていました。
別に気にする事無くすれ違うと不意に腕を掴まれ
「こんな遅くにどこ行くの?」と声をかけられ
「もう、そこまで迎えが来てるから」と言って手を振り払って行こうとすると
「そこまでじゃあ、送ってあげるよ」と言われて再び腕を掴まれました。
身の危険を感じ振り払って逃げ出しましたが追いかけて来ます。細い道に入ったりして何とか逃げようとしたけどまだ追いかけています。民家に助けを求めようとしましたが皆戸が閉まっています。
闇雲にあちこちの戸を叩くと裏口らしい戸が開いていたので思わず飛び込み庭に隠れました。表で彼らの声が聞こえましたがじっと隠れていると声がだんだん離れていきました。
ホッとして立ち上がると「誰だ?そこにいるのか?」と声をかけられ立ち上がると50代くらいの和服を着た男性がこちらを見ているので正直に
「すみません。男の人達に襲われそうになって思わず戸が開いているこちらに隠れさせて頂きました。すぐに失礼します。」と言って出ようとすると
「まだ、近くにいるかもしれないから暫く休んで行きなさい。」と言われました。戸惑っていると
「何も取って食おうって訳じゃないから」そう言った紳士的な笑顔に少し気が緩み「では少しだけ失礼します。」そう言って言われるままに通された部屋に行くと布団が敷いてありびっくりすると
「いや、ここは私の寝室だから。庭から来たお客さんを応接間に通せないからね。みんなもびっくりするし。」確かにそうなので布団の横の立派な机の所に通されました。するとすぐに誰かが障子越しに「失礼します。何かございましたか?」の声が。びっくりしていると
「私にこっそり可愛いお客さんが来ただけだ。お茶だけ運んでくれ。」「かしこまりました。」
呆気にとられていると「いや、ここは私と部下だけで暮らしているからね。君みたいな可愛い女性が来るなんて珍しいからね。」暫くするとお茶が運ばれ「私の客だから呼ぶまで誰も来ない様に」そういってお茶を出された後暫く世間話をしました。実は、先月末でバイトを止めてフリーターでバイトを探している事、今日は引越しの手伝いでこちらまで来た事。そして、その50代の叔父様はいわゆる社長の様な肩書きで普段はこちらにいる事。奥さんたちは、別の家にいて単身赴任(ってこんな大きな家に?って感じだったけど)してること。普段は男だらけで退屈な事。そんな事を話してる間にすっかり気が緩み、眠くなってきました。「すっかりお邪魔してしまってすみません。そろそろ失礼します。」そう言って立とうとすると、「こんな遅くじゃ電車もない。明日、仕事が無いなら泊まって行きなさい。」流石にそれはと遠慮すると私の隣に座り「どうやらこの歳になってお嬢さんに一目惚れしたらしい。私に抱かれてくれないか?」驚き、戸惑っていると肩を抱き寄せてキスしてきました。抵抗しようとしたのですが経験した事の無い大人のキスというかキスをされていると頭がボーっとして力が抜けて知らない間に息が荒くなっていました。「どうした?身体が熱くなって来たか?悪いな。ちょっといわゆる媚薬を飲んでもらったよ」そう言うと、そのまま布団の方へ。「そんな、困ります。私・・・。」聞こえてる筈なのにゆっくりと服を脱がしていく叔父様。下着姿にまですると自分も帯を解いて和服を脱ぐと、見た目と違い筋肉質な身体が。手で下着を隠し身体を固くしているとゆっくり手を外し「まさか、処女なのか?」と聞かれ素直に小さく首を振ってしまいました。彼氏とはこの間別れた話はしてしまっていたので「彼氏に遠慮はいらないからね。ゆっくり楽しませて貰うよ。どれ位の男に抱かれた?」と聞かれまた、素直に「1人だけ」と。「そうか。彼が最初だったのか。いっぱい仕込まれたのか?」の問いに「仕込まれた?って3回くらいエッチしたらお前は反応が悪いって振られました。」そう言うと、「勿体無い男だな。女はこれからなのに。反応が悪いか私が確かめてやろう。」そう言い終るとゆっくり時間をかけてキスをして首筋から胸へと下りて行きました。うわ言の様に「嫌っ・・・ダメです。」と言ったけれど止めてくれるわけもなく、慣れた手つきでブラを外し「いい大きさの胸だな。」優しく揉みながら乳首を愛撫する叔父様。
つづきはまた今度。
このウラログへのコメント
続きが気になります~(^.^)
続きは???
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