- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
匂いフェチの人妻由香里とクンニ好きの男
2014年02月07日 11:57
昨日、デジカフェで知り合った匂いフェチの人妻由香里さんとホテルに行ってきました。
由香里さんとは、デジカフェで知り合って何度かメールのやりとりをして、性的な趣向とか好みが合って1度会ってみようと昨日会うことに…。
H駅のMacで待ち合わせ。私が約束の時間前に来てカプチーノを飲んでいると、薄いピンクの洋服に黒のコートを纏い黒いミニのスカートに柄付きの黒いパンティーストッキングに真っ赤な靴を履いた女性から『もこみちさんですか?』と声をかけられ、『はい』と裏返った声で返事をした。
由香里さんはクスクスと笑いながら隣りに座ってきた。胸はV字にカットしてあり乳房が強調されもう少しで乳首が見えるのではという出で立ちで、私を悩殺させる。鼻筋が通ってぷるっとした唇の優しく清楚な感じの服装とアンバランスな感じが余計に色気を感じさせた。
しばらく話をして、『私で大丈夫ですか?』と尋ねると由香里さんは『はい、大丈夫です。反対に私で大丈夫ですか?』と由香里さんが尋ねてきた。
私は、上ずった口調で『は、は、はい。大丈夫です。私には勿体無いくらいです』と答えた。それから二人で車に乗り込みホテルへと入った。
由香里さんは、メールで軽いSMがしてみたいということだったのでSMの部屋をチョイスして部屋に入った。
部屋に入ると大きな鏡があり、その前には真っ赤なX字になった張り付け台とこれも真っ赤で両手両足を拘束し責め立てる台があった。
由香里さんには、男の匂いを嗅ぐのが好きだというフェチな性癖があり、両手両足を拘束され目隠しをされて何度も続けていってみたい。おまんこを舐め続けられると自分がどんな風になるのか試してみたいという願望を私に、話してくれました。
由香里さんを後ろ抱きし顔を後ろに向けさせ軽くキスをしてコートを脱がせ、洋服の上から両乳房を揉みながら舌を入れ絡めながら少しづつ激しく貪るようなキスをしていく。
由香里は鼻腔を大きく広げながら感じていく。『う、ううっ、あ、あああっああー』
私は由香里さんの洋服、スカートを脱がせブラとショーツパンティーストッキングだけの姿にした。
実は私も女性の匂いで興奮する匂いフェチな所がある。これはメールで由香里と共有したところだ。
由香里さんに目隠しをして、両手両足をX字の張り付け台の端に拘束した。そして私は後ろに回り後ろから両乳房を揉みながら脇の下の匂いを嗅ぐ。そこは酸っぱさの中に甘い女性のフェロモンが交錯し私の鼻腔を刺激する。『ああ~この匂いいい匂いだ。うーん興奮する。』
『あーもこみちさん、恥ずかしい』『由香里さんそういいながらも感じてるんでしょう?乳首がこんなに硬くなってる』『ああ、あっああ、ああ~い、言わないで…』
匂いを堪能した後私は舌で脇の下を執拗に舐める。円を描くように、舌で叩くように下から上へ上から下へ、キスをしたり吸い上げながら舌を上下左右に動かす。
『あ、ああ、だ、ダメーああ、ああ、脇の下でこんなに感じるなんて…は、恥ずかしい。あ、だ、ダメ、い、いくー』
拘束してるからか由香里さんは脇の下の愛撫だけでいってしまった。そしてショーツを見るとお漏らしをしたようにぐっしょりと濡れている。パンティーストッキングを両手で破りショーツをハサミで切った。由香里さんのおまんこのビラビラは舐めてくださいと言っているようにだらっと口を開き、おまんこの上には可愛い恥毛が逆三角形で茂っていた。私はぐちょぐちょに濡れたおまんこに顔をうずめ、由香里さんの匂いを嗅ぐそこは甘酸っぱい女の香りが漂い男の欲望をそそる。そしてその濡れたおまんこを舐め尽くすべく、いやらしい音をたてながら舐め上げるが後から後から愛液が溢れてくる。私は吸い上げることにして思いっきり吸い上げると由香里さんは腰を上下にしながら私の口に鼻におまんこを押し付け快感を貪るように震えながら痙攣し二度目のアクメをかんじた。
『あ、もこみちさんそこは匂わないでお願い。あ、あ、恥ずかしい。シャワーを、浴びてからにして。あ、ああっああ、い、いい~あ、ああっま、また、ああっもこみちさんそこか、感じるの。もっともっと舐めて!あ、ああっそ、そうそんなに吸われるといっちゃう。あ、ああっもこみちさんーい、いくー』
このウラログへのコメント
コメントを書く