【お題日記】「名器」ってどんなの？

江戸時代の書物に、女100人寄れば陰戸（ぼぼ）も又100種なり、その中でも両方の螺肉太りて左前に合わされて玉門に戸を立てるが如しと記載あるのだが要は大陰唇が発達しているから締りがいいと云う事ですはなよく昔から云われるのは巾着陰で竿を入れた時に根元からよく締り巾着の緒を結び付けるような感触がある陰戸（ぼぼ）であるとも記載あるのですよまた若い娘より年増の女の方が膣を開閉させる技巧が身に付いて居る女性が多いと云うとも書かれているその書物によれば七つの女陰があり、上突きはクリトリスに亀頭が当たるたびに淫汁がほとばしり、香しい臭いを発する名器なりとあります。下突きの女性と接する場合は肛門を攻めると良いとあるのです。アナルセックスではなくドッグスタイルかと思うのですが
七つの女陰とは新開（処女）中品（一般的、中突き）下品（下突き）土器（かわらけ、パイパン）毛開（けぼぼ、陰毛が多毛及び剛毛）核長（さねなが、陰核が長い）前膝（まえだれ、陰核が大きく垂れている）計七つの女陰（ぼぼ）に分類されています。又廓では口取り（フェラチオ）俗に尺八とも云うがその奥義を著した名妓も居たと記されています。その書物によれば男が射精する時はあかごに乳を含ませるがごとく舌や舌先を用いて吸い取り飲み込むべしとあります。ミミズ千匹も名器と云われるのもこのあたりの書物が最初ではないかとも男の竿は昔から云われているのが1黒　2黒子　3遮断機（江戸時代は別名があった）　4河豚　5皮被り　6大袋とあり
黒とは竿が淫汁焼けで土留め色になって黒光りしてる竿、100人以上の女性と接した証まぁ色々あるものですは