- 名前
- ふぁいやぁばぁど
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- なまえ、ずっと昔に戻した。 何が変わる訳でもないけど、 気持ち的に。 不死鳥は何度で...
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風俗デビューヽ(*´▽)ノ♪(に!)
2013年12月29日 10:57
さてさて。
前回ヘタレて途中下車した天翔めですが・・・
近頃文字うってたら眠くなるのです。
年頃なんでしょうか・・・
単なる寝不足かも知れませんが・・・
本題ですが、
後輩の○尻くん天誕の前の日、ブラザー(友人)たくちゃん(熊さんなみ)と共に別府市にご飯を食べに行ったんですがご飯の後うちの会社の理事と鉢合わせてしまい(自分らは彼を親分とか組長と呼ぶ。イカツイから。見た目ほんとにやべ~っちゃ!)一緒に飲みに行ったらしい。そこで彼、本来はあまりお酒強くないのだが理事の奢りで15000円のワインを一人で二本調子こいてあけたらしい。
その後高揚した気分でたくちゃんとヌキ屋さんにいったみたいで(45分7000円)そこでついてくれた女性が!!!!!目を疑うような○スだったらしい。
一度はチェンジOKだったらしいけど、彼、女性に失礼だからと、それに変えてもらってもっと○スがきたら死んでしまうということでその女性にしたみたい。
とりあえず会話で彼が
「風俗って変なお客さんくるんじゃねん?」
女性
「うん、やっぱり来るよ」
彼
「・・・」
心の中で
「あんたが言うな」
ま、そんなこと聞かなきゃ良いのにね(笑)
彼女のおかげで(笑)酔いもさめいざ始めると全く勃起しなかったらしい。
心は半べそで
「もういい~、もう無理ぃ~!」
どんなに想像しようが完封負けしでかしたらしい。
「こぶちゃん、俺二度と風俗行きません。だから7000円返して(泣)」
ま、風俗通の俺?に言わせりゃ行き方間違いだらけの突っ込みどころ満載だけど・・・
かくして彼のヌキ屋デビューはある意味最高でした。(嵌まらんほうがいい?)めでたしめでたし。
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