- 名前
- さぼてん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近美容師さんから言われた一言。 「何か福山っぽい。」 髪だけな!
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【お題日記】「大掃除」と聞いて浮かんだHな妄想
2013年12月28日 00:54
妄想というか…
野郎にとって大掃除はエロい何かを引っ張り出されないかとヒヤヒヤするイベントなんじゃないのかな。
俺は物では持ってないから別にいいけど(笑)
閑話休題。
何故か変な夢を思い出した。
何故か教室の壇上。
相手は顔も知らないオッサンだったかな?
ギャラリーも一杯の場所で。
良く分からない公開処刑が始まったのだ。
「オマエには恨みがあってな…ここで辱めを受けさせてやる!」
何故かちゃんと前置きをしてくれる。
「さあ見ろ!コイツはな…」
やおら箱から何かを取り出し。
「こんな下着を履いているんだ!」
バッ!
………(ー_ー)
超ローライズの紳士下着。
確かに普通では躊躇するレベルの下着ではあるが…
少し溜め息をつき「なんだ、それか。」と変に落胆する俺。
俺の残念な視線を感じてか、負けじと次の物を出すオッサン。
「更にこいつはこんな破廉恥な下着も持っているんだぞ!」
バッ!
サイドが結ぶタイプのヒモパン。
「あ~コレね。確かに持ってるけど、紐面倒だし使ってない。」
もう凄い冷静にコメントしながら冷ややかな視線を送り続ける俺。
俺の慌てなさに、逆におっさんの方が焦り出したのか。
「そんなツラ出来るのも今のうちだ…」
少々慌てる素振りで支度し。
「こいつなら。」
俺の目を見据え。
「どうだ!」
バッ!
Tバック サックスカラー
ちょっと頭痛がしたらしく、少し俯き加減で額を抑えながら。
「おまえ…」
何かもうイラッとし始めたんだろうね。
「人の事辱めると言っておきながら…」
くぅわっ!
「出す物のレベルがその程度かっ!」
一瞬の沈黙の後…
何故か周りから拍手が上がりました。
と言うちょっとした夢オチを体験した次第です(笑)
夢で良かったが色々釈然としない。
平和だね。
そらたまに寝笑いで起きるがな。
このウラログへのコメント
なんちゅー夢ですか(笑)少しは困ってあげたらおじさんも報われたかもね(笑)
> みみさん
あのオッサン誰だったんだろう…
しかしなんつーしょぼいネタでやり込めようとしてるんだよってツッコミたくなるよね(笑)
> アルミナさん
えっと…
どっちを笑ってるんだろう
オッサン?俺?
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