- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
話題の偽装
2013年11月19日 20:47
昨日、クルクル回る寿司屋に行って来ました
一台しか停まっていない小さな駐車場に車を、停めたのが18時。
カウンター席が25程度、ボックス席が4と言う店内。
60才以上の男性2、女性1のスタッフ。
お客様は、他に無し。
ベルトを流れる寿司皿は、4個に3個が空席で、巻き寿司系が肩幅を広くして流れています。
この段階で、有る程度の覚悟は出来ました
さて、メニューは手作りで画用紙に書いて有ります。
100円200円300円400円の4種類と、摘み、アルコール、茶碗蒸しなど…
実に達筆な筆で。
とりあえず、冷酒、茶碗蒸しと、寿司を四品程注文し、お茶を作ろうと給湯口を見ると、何故か小皿が敷いてある。
中には、少し湯が溜まってる。
すると注ぎ口付近から、ポタッ!と水滴が落ちた。
これで、納得
と、思っていたら冷酒が来た
寿司が、なかなか来ないので、ガリでも摘んで飲もうかと、容器から出すと、色が茶色く水分が少ない。
底を覗いても一滴も無い。
味は…
かなり辛く、
何故か苦い
その内、メニューに書いてある営業時間が微妙
11時30分から14時
17時から20時
そのヒントは、メニューに
仕出しをされて居ました
てな感じで、あれこれしている内に、寿司が来ました
ネタに元気が有りません。
予想通り
そして、次々に注文しましたが、
調子が出てきたのか?
10分掛からない位に出てきます
そして、怖いもの見たさのスイッチが入り、一番高い400円の皿を注文してみました。
けれど、気になるメニューのネタの前に付くワンフレーズ『ゴールド』????
と、思っていたら寿司が来て判った
それは、100円や200円のメニューのネタが、大きい事でした
油が無いサーモンがトロサーモン200円、それの倍の厚みで400円
ここまで来ると、
腹も立たず、
納得して帰りました。
何に関しても、
度を過ぎると
興奮しなくて
済むんですね
このウラログへのコメント
残念でしたね
鼻が利かないこともあるんですね
いや、最初から「お化け屋敷」に入る様な期待をして入ったよ。見事に当たって、満足してデジにも投稿したよ
コメントを書く