見知らぬ女性達と混浴でのSEX　７

混浴温泉での思いがけないＳＥＸでしたが二人の女性がまだ満足していないみたいなので後で私が彼女達の部屋に行く事になった。
自分の部屋に戻るともう布団が敷かれていた。
暫く布団の上で横になって寛いでいたが、時計を見るともう１０時過ぎ！
慌てて彼女達の部屋に行くと・・・二人はビールとツマミを食べながら楽しく過ごしている。
私が（あれ、もう飲んでいるの）と気楽に尋ねると
「そうよ、もう遅いから勝手に飲んでいるのよ」
二人の女性はかなりのペースで飲んでいるみたいで顔も赤くなっている。
「早く座ってよ、そして飲もうよ」とアヤメさんが言うので
私も（良いですね、明日の朝まで一緒に飲みますか！）と二人に云うと「飲むだけ？」と返される。
そこで私が（えっ、明日の朝までＨするの？）と尋ねると
「だってこの３年、私Ｈしてないのよ・・・今日、久しぶりにしたら気持ち良いのよ」
「こんなチャンス見逃すのは嫌よ、それに貴方も好きでしょう？」
そして二人の間でビールを飲み始めた。