- 名前
- ☆みん☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- な・・・・・ない・・・・・ 色気、本当にないけれど、年齢より10歳近く若く見られます...
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【お題日記】葬り去りたい体験話!
2013年10月06日 02:23
たくさんありすぎて、葬り
しきれな~いっ(ノ_<。)
① 電車内で爆睡。
寝起きでホームを歩いていたら
ガッツーン!
すごい勢いでぶつかってしまい
「す、すみません」
と謝ったら、知らないおじさんが
「お嬢さん。柱に謝ってもしょうがないよ」
(。>д<)
恥ずかしいったら……
② かなりドリンクバーを
おかわりしすぎ、帰り道では
トイレピンチ!
駅のトイレは好きではないので
ショッピングセンターのトイレに
とにかく直行。
ホッとして個室を出ると……
ん!? なんで男がいるんた?
冷静に周囲を見回すと……
そこは男性用トイレだった。
③ 制服を着て会社のおつかいへ。
ドカ雪が降った翌日。
晴天なのでアイスバーン。
お約束。
ツルッ スッテーン ペロン
スカートがまくり上がり、パンツ
丸見え(///~///)
④ ボーイッシュだった頃。
満員電車で初めて痴漢にあった。
股間をがっしりと手のひらで
包まれてしまい、指の一本でも
折ってやろうかと思ったが、
自分の指一本も動かせない。
どうすることもできず、されるが
ままになっていたら……
「チッ」
という舌打ち。そのあと一言。
「なんだ。女か」
(#`-_ゝ-)ピキ
⑤ 当時、大好きだった営業所の
10歳年上の所長。
本当に好きで好きで、所長の
住む横須賀方面にいきなり
押しかけた。
声も顔も大好きだった。
住所は社内の連絡先一覧が役に
たった。
その住所を頼りに千葉から
横須賀のさらに奥へ。
所長はちょうど外出するところで
私を見ると目を丸くして驚き
私は所長に会いたかった、と
言ってそのままドライブ。
そして所長が連れて行った場所。
ラブホ。
当時はまだバージンでかなり
シャイで奥手だった私は
「だめ」
と言って断った。
今にして思えば……
断ったことを後悔している。
他にも色々とあるが、思い出せないところが悔しい???
このウラログへのコメント
> tsuruさん
いえいえ……一緒にいる人はみんな言います。
「アンタといると、こっちまで恥をかくわ」
って (ーー;)
色々武勇伝はありますね ^^;
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