久しぶりに

先日、久しぶりに前の職場で一緒に働いていた子と遊びました(*^_^*)
前の職場ってのは引っ越す前にいた病院ですよ☆
休みで３人でぶらり旅のついでに寄ってくれたみたいです。

仕事の事やプライベートな話で盛りあがりました(*^_^*)
仕事は相変わらず不規則で忙しいって嘆いていました～私もそれなりに
忙しくしてるけど、ある程度時間が決まっているから楽になったんだぁ～
って思いました。
女の子が集まった上、お酒と夜もふけてきたので話はエロトークになって
しまいました♡一番話が盛り上がったのが、今年から病院に入った新人の
Ｈ事情でした☆

どうやら働き出して少ししてある先生に口説かれていた様です。
よく「〇〇ちゃん、今度休みの日にご飯食べに行こう」「仕事終わり？良か
ったら遊びに行こう」など事あるごとに誘われていたそうです。
その先生は確かにイケメンで体もまぁ～ソフトマッチョ的な感じなんです。
何故、その先生がソフトマッチョって知っているかは聞かないで下さいね☆
たまたま休みがあった様で遊びに行ったみたい。
その日は普通に遊んでご飯食べて終わったみたいで、その後もよく話した
りメールなどをする様になったみたいです。
しばらくして一緒に夜勤になった時に
「〇〇ちゃん、あそこの部屋に書類を忘れたから取りに行ってきて」と頼ま
れたそうです。先生は別な資料をまとめていたので「良いですよ～取ってき
ます」って取りに行きました。
資料は机の上にあるっていったのですが、中々見つからなかったんですけ
ど机の横に落ちていて探せなっかたみたいです。
心配になった先生が「〇〇ちゃん、大丈夫？」って見に来てくれました。
「すみません、横に落ちていたので見つけるのに時間が掛かっちゃって☆」
「良いよ、こっちこそごめんね」って頭をなでてくれたそうです。
〇〇ちゃんがそこで恥ずかしがったんで、ちょっとその先生もドキッとしたん
だと思うんだけど、突然抱きしめられてキスされたそうです☆
〇〇ちゃんの話によればあまりの突然さにびっくりして動けなかったそうです。
先生は気にいっていた子ってのがあったのでしょう、さらにテンションがあがり
胸を触ってきました。
「〇〇さん、ちょっと」
少し抵抗しつつもとどまる事無く
「〇〇ちゃん、このままもうちょっとお願い」
「〇〇さん、でも今はちょっと」
先生はあまり抵抗しない彼女を壁に押し当てて、左手は胸を右手はスカートの中のふとももへ
「〇〇さん、そこは．．．」
右手はふとももをなぞりながらさらにへ、そしてパンツの中に手を入れてきました。
「〇〇ちゃん、もしかして濡れてる？僕の指に何かついたよ」
「そ、そんな事ないです」
「でもここが濡れてるのは何故？」
「だって、突然こんな事するし．．．」
先生は
「〇〇ちゃん、ちょっとだけＨしよ？」
「でも仕事が」
「大丈夫、ちょっとだけだから」
「でも．．．」
先生は〇〇ちゃんを壁に向けさせて、スカートを上げて顔をあそこにあてて舐めてきたそうです
〇〇ちゃんは声をこらえながらも、舐められた事にすごく感じたみたいです。
「〇〇ちゃん、今度は俺のを舐めてくれないか？」といってパンツの中からオチンチンを出して
きました。〇〇ちゃんの話では今までで一番大きいサイズだったとの事
もういっか～って思った様で〇〇ちゃんは、オチンチンを口にくわえたり、舌で先っちょをペロペロ
舐めてあげたそうです。
「〇〇さんのオチンチン今までで一番おっきいです」って言葉に更にテンションがあがった様で
「〇〇ちゃん、いれて良い？」って聞きながらも返事を聞かないまま、いれてきたそうです。
そして腰を激しく動かしてきました。
「ああん」〇〇ちゃんもいきなりいれられたので油断していた様で声を出したそうです。
床に仮眠用のタオルケットをひいて、正常位から初めてバック、騎乗位と体位を変えながらＨを続
けたそうです。
「〇〇ちゃん、気持ち良い？」
「うん、〇〇さん、とっても気持ちいいです」
そういったやり取りも繰り返して
だんだん、腰の動きが激しくなって
「〇〇ちゃん、今つけてないけど、どこに出したらいい？中に出しても良い？」
さすがにちょっと冷静になったみたいで
「中はちょっとダメだし、制服が汚れたらいけないので口に出して」
「わかった、口に出すからね」
さらにギアがあがり激しく動かし
「い、いく」
更に激しく動かしたらと思ったら抜いて口に押し込んできました。
「あ、あ～」
口にいっぱい出して
「〇〇ちゃん、気持ち良かったよ」て言いながらギュって抱きしめられました。
〇〇ちゃんは口いっぱいに出たのをきれいに飲んじゃったみたいです。
「〇〇さん、きれいにしてあげますね」っていって先生のオチンチンをもう一度
くわえて舐めてきれいにしてあげたそうです。
「〇〇ちゃん、突然ごめんね」って申し訳なさそうに言ってきたので「〇〇さん、
今度は私のうちで一緒にして下さいね☆」って返したそうです。
さすがに先生もびっくりした様です。

〇〇ちゃんに聞くと正直、めっちゃ気持ち良かったそうです。仕事中じゃなった
ら何度もお願いしてたかもって言ってました。
その後は休みが同じ日には一日中していた事もあるし、たまに病院でもしてる
そうです。まぁ～そこは暗黙の了解ってところで誰も止めないのです。
私も含め集まった全員がうんうんっとうなずいており、過去に同じ様な経験が無
いわけではないので止める為の言葉に説得力がないのです。
Ｈにどっぷり浸かっている彼女がちょっぴり羨ましいと思ってしまう夜でした☆

そんな彼女のＨ事情をここに書きながら、その〇〇ちゃんを自分に置き換えてし
まっている私がここにいます☆
私もその時の〇〇ちゃんと同じ様になっているのか、なっていないのか．．．
夜すもんね、当然．．．♡