持続力

前日のログでは、女性が連続で何回逝けるかという題で書きましたが、
なぜ連続で何回も逝かせることが出来るのかと疑問を思っている方もいらっしゃると思うので、
説明させていただきます。（笑）

女性の身体は男性とは違って複雑にできていますので、
前戯、愛撫にたっぷりと時間をかけて気持ちを盛り上げながら、感度を上げていきます。　

職業がら、舌と指の動きが常人の域をはるかに超えているのがここで大いに立ちます。

挿入してからは、色んな角度から当たるように体位を変えながら、緩急、変化をつけて突きます。
もちろん、乳首、クリトリスなどほかの性感帯も指や舌で攻めながらね。
僕のアソコは日本人の標準並みのサイズしかないのですが、大きさは関係ないようですね。

さて、ここで重要なポイントですが、アソコを元気にさせておくために、
女性が逝くまで自分はいきません。
コントロールするのです。

連続で逝ってもらうためには、ずっと立たせておく必要がありますので、
自身が射精してしまわないようにするんですね。　

遅漏というわけではありません。

もちろん、元気がない時もありますが、それでも指と舌でカバーできます。（笑）

実際、セックスの時には最後まで自身が逝かないこともあります。
男性は色々な意味で単純な生き物ですから、射精しさえすればいいんですね。

それだったら自分で処理した方が速いですし。（笑）

女性のオーガズムははるかに複雑ですから、ちゃんと気持ちよくなってもらえるように技を尽くします。

そして、逝った後はますます感度が高まって敏感になりますから、
そこでさらに愛撫、挿入で攻め続け、より気持ちよくしてあげるのですが、
連続でそれを続けていると身体が超過敏になり、全身が性感帯のようになって、
ちょっと体に触れたりキスするだけでも感じまくるようになり、さすがに耐え切れなくなるようですね。

スイッチが入りっぱなしになって、ずっと逝ってしまったような状態になることもあるようで、
大変危険です。（笑）

前日に書いたように、だいたいは5、6回が限界なように思われます。
皆さんはいかがでしょうか？

男性には味わえない快楽で、うらやましい限りです。
何回も続けての射精は、さすがにこの年では不可能ですし。（大笑）

パートナーの持続力に不満をお持ちの方には、写真の食べ物がお勧めですので、お試しくだいさい。
精力つきますよ。

見るからに元気になりそうでしょう？

バリ島でこれを食べ過ぎて、その夜は一晩中アソコが元気になってしまい、
もんもんとして寝れなくなってしまった経験をしました。

バイアグラ要らないです。