- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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言葉のやり取りが決めて
2013年09月08日 13:14
「何でもいいよ」と言っておきながら、選ぶと文句を言う
「“何食べたい?” “何でも良いよ” “じゃあラーメンでいい?” “えー、ラーメンはヤダ”。このような会話をしたことのある人は多いでしょう。
男性の選択が原因であるケースも多々あるかもしれませんが、“何でもいいよ”と言っておきながら文句を言うのは、あなたに対する印象とその場の空気を悪くします。
“昨日の夜はパスタだったから、麺類じゃないほうがいいな” “暑いからさっぱりしたものが食べたい” “●●さんはどう?”と相手の男性の好みも聞ける心配りができると素敵ですね。」
「私って●●じゃないですか」
「合コンや婚活パーティーなどで自分のことを話す時に、このような言い方が口癖になっていませんか? “いや、知らないから”と内心では思われているかもしれません。この口癖は、初対面の人と話をするときに限ってやりがちです。お互い初対面同士ですと、自己開示に関係する会話が増える傾向にあるからですね。
自分の話をするときは“私●●なんです”といったような常識的な話し方でいいんです。
何でも「かわいい」
「かわいらしい物については“かわいい”を使っても、まったく問題ありません。ただ、何でも“かわいい”ばかりでは、ボキャブラリーが少なく、ちょっとおバカな印象を与えてしまいます。
このウラログへのコメント
食べたいものは、お相手に合わせながら
とりあえず言います(^^;
> ど☆え☆むさん
ありがとう。さすが思いやりがありますね。まず人は食い気から出発します。
> ♪あすかさん
コメント有難う。初めにきちんと言いましょう。判りやすく
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