- 名前
- 大阪のユウk133m1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 2024.6大阪府在住者です 関東などに行くことはありません メールを頂くのはすごく...
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興奮する異性の匂い
2013年08月22日 10:45
裏だから当然エロ系の匂いで(^○^)
男性もそうだけど、女性の愛液の匂いは若干の個人差あれどほぼ同じ匂いです
知り合いの女性の部屋にお邪魔した時のこと
エッチな関係じゃないその子の部屋で二人で雑談をしていた(*^_^*)
ネタが下ネタになり、それまでの笑い声が絶え、頬を赤らめ真剣な顔で聞く彼女
少し微妙な空気感になった時
先程から座る姿勢を何度も変え、だんだん足を投げ出すようになる
片方の腕をもう片方の手で掴み、自分の腕が自分の胸に触れるような格好になる
冗談で結構感じちゃってるんじゃないか?なんて笑顔で聞くと、微かに女性の愛液の匂いが香ってきた
彼女も自分でその匂いに気がついたのか、立ちあがって窓を開けようとする
それを邪魔するように、立ち上がりかけた彼女を抱き寄せる
「アッ!」と小さく喘ぐ彼女
「どうして開けるの?感じちゃった?」
「そんなことないです」
「でも、ここは素直だよ」
そう言って彼女のスカートに手を入れ、ショーツの湿っている所に触れる
「アン!」
濡れた指先を匂って見せ、
「やっぱりこの匂いだよ」
「いや!恥ずかしいから言わないで!」
「でも、もう恥ずかしいくらい濡れてるよ」
ショーツの上から筋が分かるくらいに濡れている部分を優しく指先でなぞる
「ア~ン!ダメ!」
そう言いながら身体はこちらに任せている
「この匂いだいぶ前からしてたよね」
「そんなことないよ」
「いいや、やらしい娘だな」そう言いながらスカートをめくり、濡れて筋がくっきり浮いて見えるショーツに顔を近づける
「濃い匂いだな」「だいぶご無沙汰なの?」
愛液が溢れるように湧きだし、お尻の下のフローリングの床まで濡らしている
「ダメ!我慢出来なくなる」
「身体はもう限界超えたみたいだよ」ショーツをずらして割れ目をひと舐めする
「ア~!」私の頭を自分の股間になすりつける彼女
「まだだめだよ」
彼女のブラウスのボタンを外しながら、指はクリや尿道口を刺激する
すでに腰が前後に動いてる
瞳を見ると入れて欲しいと訴えている
それを無視してブラジャーに手を突っ込み、乳房を揉む
近所に聞こえるかと思うほどの喘ぎ声にこちらがびっくりする
乳首を口にふくむとコリコリに硬くなっている
軽く甘噛みすると、愛液が吹き出てくる
これが潮吹きと言うものなのか?
先程から身体をこわばらせ、ヒクヒク震え、緊張が解けたかと思ったら、またこわばらす
後で聞くと短いスパンで何度も逝っていたらしい
これは本人もこれまでの経験にはない逝き方だったそうだ
匂いの話がやっぱりエッチの話になってしまった
ここ最近エッチしてないな(^○^)
クンニ好きの私に貴女の香りを匂わせて欲しいな
メール待ってます(^_-)-☆
このウラログへのコメント
そんなに愛液って、匂います??
ちょっとエッチな気分( ´艸`)
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