こんなこと

こんなこと
｢えぇっ！そ､そんなカッコ…恥ずかしいですよ～｣
抵抗を見せながらも､言われたとおりに服のボタンとブラだけ外して胸を曝け出す｡
ベッドに寝そべったこちらの上に跨り､騎乗位の体勢になっている｡
｢こんなカッコ…ううぅ…｣
目を伏せ､頬を赤くする真樹の無防備な乳房をつまみ､くにくにと刺激する｡
｢や､あんっ､たかＰ､そんないきなり…えっ！こ､このまま腰を下ろすんですかぁ…｣
戸惑いながらも､ぎこちない動きで亀頭をすぼまりにあてがう
充血した肉棒が､その先を求めて主張をする｡
｢んぅ…ふぁっ！すごく､おっ…きいですよぉ！んあぁっ！｣
ぷるぷると震えながら腰を下ろし､怒張したモノを埋めていく｡
不意打ちで腰を突き上げると､口から艶かしい喘ぎが漏れた｡
｢はぁ…んっ…こんなの…恥ずかし過ぎて…､あぁっ！でもっ､気持ちいっ､ひぅっ！｣
目元をうるませながらも､快感を求めて無意識に中を締め付ける｡
穿つたびに､秘部を濡らす愛液がいやらしい水音をたて弾けた｡
｢ふぁあ！そ､んな激し…っんっ､ああぁ！そこ､だめぇえっ…！｣
腰を捉え､衝動に任せて何度も激しく突き上げていく｡
｢あっ､ひぁ､ぁああっ！イく！イっちゃいますううぅぅ！｣
彼女が絶頂に達すると同時に､より彼女の深いところへと突き入れ､欲情を注ぎ込んだ｡
｢もう…こんなに恥ずかしいコトしたの､たかＰだけなんですから！