日記

姫香織です。昨日は、香織、小百合、ホテルのお部屋で朝食を食べると、午前９時頃、美容師さんがお部屋に来て、香織、小百合の髪を結うと、お化粧をしました。
午前１０時頃、仲居さんがお部屋に来ると、香織、小百合に豪華な着物を着せました。
午前１１時頃、プロダクションから迎えの車が来ると、香織、小百合、草履を履くと、車に乗りました。
車は３０分くらい走ると、山の中のプロダクションの建物に着きました。
香織、小百合、車から降りると、建物の中に、おはようございます、と言うと、入りました。
ディレクターが、お嬢さん方、待っていたと言うと、迎えてくれました。
香織、小百合、座敷に上がると、ディレクターがお寿司を勧めてくれました。
香織、小百合、お寿司を食べながら、ディレクターの説明を聞きました。
この小淵沢の現場では、２人の美人姉妹のお嬢様が山の中で迷子になって、飯場を見つけて、訪ねて行き、
そこで人足達に乱暴されて、おもちゃにされて、それ以来忘れなくて、時々訪ねて行くと言う設定です。
今回も飯場を訪ねて行きます。
お寿司を食べて、一時休憩をすると、早速、撮影です。
表に出ると、反対側に回ると、そこが飯場の入口です。
香織が、木戸をトン、トンと叩きます。
中から、ふんどし一丁の男が顔を出します。
男が、お嬢様方、また来たね、と言うと、香織、小百合、恥ずかしそうに俯いています。
香織、小百合、飯場の中に入ります。
男達、人足ね、６人います。
香織、小百合、別々のお部屋に通されて、麻縄で縛られて、天井の梁に吊るされます。
香織、小百合、色々な責めを受けます。
香織、小百合の顔は苦痛で歪んで、でも、悦びの表情を出ます。
男達が、お嬢様方、本当にマゾだなぁ、と言います。
香織、小百合、いや、恥ずかしいわぁ、と言います。
そんな感じで撮影は進み、本日の分は終了です。
香織、小百合、天井から降ろされると、縄を解かれます。
香織、小百合、ホテルまで送ってもらうと、内湯に入ると、寝ました。
うふふ～！