- 名前
- na0
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 山口
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本当は私を見て欲しいんだと思う。
2013年07月15日 02:30
本当は落ち込んでいるということを素直に認められない。
一昨日は憧れてる職場の人のライブを観に行って、私はその人とは親しく喋る間柄じゃないんだけど、同じ職場のその人と親しい女性と一緒に行って。
かっこよかった。
でも、ライブした人と職場の女性がジェスチャーでちょっとした会話してるの見てから気分が上がらない。
ライブ中も私はずっと傍観者で、夢を見てるみたいで、自分だけここに存在するのが嘘みたいで、現実味がなくて。
やっぱ別世界の人なんだなーとか思ってて、そんな彼と親しくて当然のようにそこに居場所がある彼女が羨ましかった。
彼を好きなんだけど、それは憧れてるだけだって自分でもわかってる。
だって、会わない日も四六時中考えちゃったりはしないし。会社行って顔見るまで思い出さないし、仕事中も顔合わさなきゃ忘れてるし。
でもきっと自分に可能性がないからそこまで好きになってないんかなって思う。
相手にされるわけないって思ってるから、好き じゃなくて 憧れ なんだと思う。
だけどそれを素直に認められない自分がいる。
好きとかじゃないし、ショックなんか受けてないしって思いたい。
それが心の重りになって、なんだか辛いんだよなぁ…
このウラログへのコメント
幻想と憧れと惚れるって言うのは別物ですからね
> 眠兎くんさん
私はどれだと思いますか?
職場の人が趣味でバンドやってる人は多いけどライブまで、やるってスゴイですね
私も憧れますよ
> まじめさん
憧れますよね!特別になれなくてもいいです。ちょっと私を見てくれたら…
ファン心理かなぁ。
> れいほさん
有難うございます。憧れてると思ってるのに動揺してしまっている自分に困惑しています。
憧れから始まる恋愛もいいと思いますよ
いつになってもそういう気持ちを大切にしたいものです
> しろいろさん
恋愛したいわけではないんですよぉ。子どもさんもいらっしゃるし、いいパパなとこも好きなんですよね(´・ε・`)
> おちゃっぱさん
好きっていうか、ファンって事は伝えたことはあるんですよー!ただやっぱ10歳くらい上だし、上司だし、気軽には話せないから羨ましいのですヽ(´・д・`)
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