- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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archerさんへの返信
2013年07月08日 16:50
彼が裏logに続編を書いて下さったので「ちまちま書か」ずにlogにしました
目的は彼の誤解を解き、きちんと理解していただきたいからです
彼
今回は、私の文章にコメントを寄せてきた男性に直接、かつ「具体的に」その発言をとらえて、反論する。
「ウラログにコメントしているほぼ全ての男どもはクソだ」へのコメント。
「相手を蔑むと自分も相手から同じ様に思われます、敬意を払うと敬意で返る、相手に見える姿は自身だから」
つまり、私は自分自身を蔑んでいるという事のようだ。論理をたどると、そのように読めるが、読みが違っていたなら、指摘していただきたい。
私
そうです、他人を蔑み悪口言う人は、自分を蔑み自分が嫌いでその姿を相手に見て責める、
それは子供の時のトラウマによる劣等感が原因だと、斎藤一人さんは言います
彼
私は自分を蔑んでいるか?応えはNonだ。この人は、人文系の批判とか批評というものがわかってないように思う。いや、それはわかっている。わかっているけれども、相手に相応の敬意を払えと言いたいのかもしれない。
私
敬意を払えとは言っていません、ここが最初の誤解
敬意を払わないと自分に返る、と言う意味です、
そして敬意を払わないと勝ち負けの世界に成ります
勝つ迄引かない、事実を捻じ曲げたり、勝つ為には何でもしてしまう、揚げ足や暴露や誹謗中傷まで
勝ち負けの世界には真の平和がありません、憎悪の連鎖ですね
彼
だが、相手に敬意を払うかどうかは、私の恣意に属することだ。この人は、人には「相応」の敬意を払えと、ご丁寧に忠告してくれているのかもしれないが、敬意を払うかどうかは、私の自由だから、それに値しないテクストには、そのテクストに「相応」した罵倒という敬意を払っている。
私
この意見は、私が敬意を払え!と言っていることが前提なのでスルーしますね
彼
「人を理解するには手続きが必要だ」へのコメント。
「手続きが必要!仰る通りです私の失敗、その上で意図を受け取って欲しいと、断定はして無い私が思った事です」
私は、この人に、私の書いた文章を具体的に取り上げ、どこがどう間違ってるのか、指摘して欲しいと何度も言っている。それなしに、「意図を受け取って欲しい」だの、「断定はして無い」だのと言われても、意図を受け取ることなどできないし、根拠なき断定と受け取らざるを得ない。引用しないが、この人は、別のところで、コメントの文字数制限を自分の意図が伝わらない理由にしている。
私
間違っているとは言っていません、そう思ったのは彼の解釈ですね
それは彼が「正しいか間違っているか」の世界に居るからだと思います
だからその事には触れずに「意図を受け取って欲しい」と書きました
彼
甘ったれたことを言うな。言いたいことがあれば、まともなテクストを書けよ。「ウラログにコメントしているほぼ全ての男どもはクソだ」で、私は、個人を名指しで批判していない。言い換えると、この人の書いたものをクソだとは言っていない。だいいち、この人の存在さえ知らなかった。
私
私がクソだと言われたとも思っていないし書いてもいません
彼に私の意図が伝えることが出来ずに、誤解されたことが原因ですね
だから謝りました「陳謝」
彼
関係妄想は、「引き寄せの病理」だと思う。全ての事象が自分に引き寄せられる。この人のケースでいえば、「ウラログにコメントしているほぼ全ての男どもはクソだ」で、自分が批判され、貶められ、罵倒されているのだと感受してしまったのだ。「人を理解するには手続きが必要だ」で、この人を関係妄想の病理者だと診断した。この診断を変更するつもりは全くない。
私
これも彼の解釈と断定が前提ですね、前提が違うのでスルー
そして彼
あんたよう、ちまちました散発的な銃撃に応じるのははウザいから、全面戦争したけりゃ、そうしてもいいぜ。私は、言葉に責任を持ちたいから、あんたがやる気ならとことんまでやるぜ。その程度には、書いたものについての、責任と言葉の重さをわかっているつもりだよ。
私
なぜ全面戦争にしなけばいけないか、
それは彼の論理で、私は全くその意志はありません
唯私のメールの意図を素直に受け取って欲しいだけなのです
自分が見える世界は、実は自分自身が作り出している世界だと。
そしてお知らせした斎藤一人さんのYouTubeをまず聞いて欲しいと。
言霊の事も否定されましたが貴方が信じないのは自由ですが、間違いなく有る事、そしてスピリチュアルの世界では常識だと言う事も知って下さい。
昨年アセンションが起こりたくさんの人々が目覚めて居ます、これからもたくさん出て来ると思います。。ここ迄読んで頂いて感謝します、ありがとう。
このウラログへのコメント
回答1
「相手に敬意を払うかどうかは、私の恣意に属することだ。私の自由だから、それに値しないテクストには、そのテクストに「相応」した罵倒という敬意を払っている。」
ここが実に傲慢で卑屈な処ですね、
回答2
自分が批判され、貶められ、罵倒されているのだと感受してしまったのだ。で、この人を関係妄想の病理者だと診断した。この診断を変更するつもりは全くない。
断定するなと言いながら自身は断定、鏡ですね
纏めると、自身の誤解による解釈を断定して相手を攻撃しています、大人ならまず誤解でない事を確認しますがそれが無い、確認しないまま反撃する、この原因が「恐れ」なのです、攻撃されていると感じるトラウマです
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