【お題日記】満員電車でHな気分になることありますか？

Ｈな経験ならある？！かな？！



リアルな痴漢は絶対にイヤなんだけど

痴漢プレイには興味があって、、、、

あのころはいろいろと旺盛だったから

同じく旺盛だった彼氏に頼んでしてみることに。



当日。

彼氏に指示された電車に乗り込む。

服装は薄ピンクのフリルの短めのスカートに黒のニーハイ。

上はぴったりとした白のＴシャツに黒のブラ。。。

指示された車両・場所に乗り込み、壁側に向いて立つ。

ラッシュの時間帯が近いせいもあって社内はかなりの混みよう。

私は怖い気持ちと、それいじょうの変な昂揚感で心臓がバクバク。

でも。。。。15分待てど30分待てど何も起こらない。

（リアリティを出すために彼氏がどの駅から乗ってくるかは知らされていませんでした。）

どうなってんの？！

と思い、彼氏にメールを打とうとしたその瞬間。。。。。

スカートの裾がサワサワと。

きた？！？！？！

こちらの様子をうかがうように裾だけを触ってくる。

「もぉー。へんなとこで焦らすんだから。。。」と思いつつも、無反応を装う。

次にてがスカートの中に。

お尻を軽くタッチ。

それが手のひらになり

指先になり。。。。

これだけ私自身は湿っているのが分かった。。。。

そして、ついに指先がパンツのふちにかかる。

直にお尻をまさぐられて。。。。

かと思うと、腰あたりにも手が。


ただ触られてるだけなのにそれだけで興奮しちゃって、、、

息遣いもあらくなる。

気づくとお尻を触っていた手はパンツの上から秘部を攻撃。

「ん。。。。」

と声がもれる。

するとメールが。

『こんなに濡れちゃって。パンツの上からでもわかっちゃうよ？！』

彼氏からだった。

姿を確認しようにも、車内はギュウギュウで身動きが取れない。

でも、そのメールで相手が彼氏だと確認でき、安心感もあった。

そのとき。。。。。。

胸に感触を感じる。

え？！え？！なんで？！どうして？！

アソコを触る手、腰をなでる手、そして、、、、、胸を触る。。。。手？！

え？！

訳が分からず気が動転。

まさか、、、、ばれてる？！

え？！え？！そんな。。。


そんな私の気もしらず、アソコの手がついにパンツの中に。

直に秘部を攻めたてられる。

そると。。。。。

そこに手がもう一本。

さらにもう一本。

気づけば両胸も触られている。。。


もう、私は訳が分からなくなって、、、、

でも気持ちよくて、、、すっごい感じちゃって。。。

声を押し殺すので精いっぱい。


すると耳元で囁く声。彼氏だ。

『大丈夫。全員俺の知り合いだから。みんなで周りを取り囲んでる。大丈夫だよ。』


そんな。。。。ことって？！

すると生暖かい感触のモノが私の太ももを撫でる。

まさか。。。。

手で握らされる。

さらにもう一本。。。。

明らかに彼氏のとは違うその2本。
（彼氏の方が大きくて太いｗｗ）

手コキをさせられ、太ももに擦りつけられ。。。。

クリをいじられ、中には指がかわるがわる入ってくる。

もう訳が分かんない。

こんな通勤ラッシュの人ごみの中。。。

他の人には見られてないだろうか。

ホントに彼氏の知り合いなのだろうか。

彼氏はちゃんと見てくれているのだろうか。

周りを見渡すことができないくらいの人ごみのなかで。。。。


でも、、ぐしょぐしょは収まることなく

太ももを液体が垂れ落ちる。

今まで感じたことのない興奮。

「ん。。。んぁ。。。。。。。。」

と吐息を漏らすたびに

耳元で『エッチな声　我慢しないと他の人にばれちゃうよ？！』

もぉ。。。。とおもっていると太ももに生暖かい液体のかかる感触が。。。。

私は呆然とされるがままに立ち尽くしていた。


『次、降りるよ。』


その声で我に返ると、行為はいつの間にか終わっていた。

次はターミナル駅で一気に人が降りる。

その流れに任せて電車を降りた。

気づくと私を取り囲んでいた彼氏の友達？！もいなくなっていた。

ひとまずトイレで後始末を。

手も太もももドロドロだった。



『どうだった？？いつも以上に濡れてたね』

と、彼氏。

「ん、、、、、、うん」

「でも、どうやって集めたの？！」

『それはヒミツ。どうせやるならリアリティを求めたいじゃん？！』

「まぁ、たしかに。でも、ホントに出しちゃうとは思わなかったよー」

『どうせならチンチンも出したほうがエロいでしょ？！　出せるなら出して握らせたりしてもいいって言ったしね。』

「でも、精子まで出しちゃうんだもん。びっくり。おかげでニーハイ汚れちゃったよー」

『え？！何いってんの？！射精は禁止っ伝えてるからそれはないハズだけど？！』

「え、、、うそ？！でもコレ（といってニーハイに残った跡を見せる）」

『え。。。。。。』

彼の表情が曇り始める。

『そっち側にいたやつは胸を触ってるはずだよ。そいつは小さいから出すのはいやって言ってたし、、、』

「えっ？！えっ？！じゃあ、、、だれが。。。。。。」








うそ？！


ほんと？！


信じるか信じないかはアナタ次第です








いっこ