- 名前
- 菜奈
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 三重
- 自己紹介
- リクエストがあってプロフ写メ替えてみました。去年の写メですがコスプレですwww お仕...
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菜奈の妄想!今まで考えてしまった被虐的な私シリーズその1
2013年06月28日 12:17
最初に…かなりの自虐な内容になっていますので抵抗感や嫌悪感がある方は閲覧をご遠慮くださいますようお願いします
シリーズっていうかなんか私の願望を書いてみたくなって…
以前こういうブログ書いてたら削除→強制退会ってところがったのでここなら大丈夫かなって思って…
だいたい毎回1回で完結させるつもりですwww
でははじまります~~~
学校に行く途中、いつもの道を歩いていたら突然穴に落ちた。下にはクッションのようなものがあり幸いにも怪我ら
しい怪我はなかった。さて、どうやって登ろうか…声を出してみたが誰ものぞいてくれない。
その時何人かの手が私の身体を引っ張ると顔に袋をかぶされた。
今私は真っ暗などこかで膝を曲げて土下座した状態で背中の上には何かが乗せられて何時間かが経っていた
地面はアスファルトみたいに舗装されているわけではなくコンクリートを適当に塗ってある感じで皮膚に食い込み
突起が痛いはずなのに腰や背中のが痛くってそれどころじゃないです。
更に数時間後意識がなくなってきたころにようやくドアが開き足が見えました
「出してほしければ靴をなめろ」
私は頑として拒否しているとさらに重さが増してくる声にならない声が体の奥からひねり出されてきた。
足がひっこめられて靴を履きかえている。革靴から泥にまみれたスニーカーに変わった。
でもここで拒否したら私はつぶれてしまう。仕方なく靴をなめ始めた。
口の中がじゃりじゃりする。でも許してもらえるわけでもなく片足分きれいになった。
その時ようやく体が楽になった。
立ち上がろうとしても背中や腰、ひざが言うことを聞かない。
そのまま引きずり出されて首輪をつけられ両手はそこにつながれた。
そしてその首輪にワイヤーを取り付けられてカートのようなものにつながれたまま引きずられていく。
速足程度なので普通なら歩いてついていけるけど立てない、体中がコンクリートに混ぜられている砂の突起で
削られていく
「痛い、止めて、歩ける、だから止めて」必死に哀願するもさらに速度が上がっていった。
身体の前面が下になっていたのが速度が上がると身体が回転する様になり全身が血まみれになっていく。
私が意識がなくなりそうになった時にカートが止まり鉄の大きなドアの前で止まった
英語でもない見たことのない言語が鉄板に彫ってある。
ワイヤーが外されて首輪に鎖がつけられ足は開いた状態で固定されてかなり口径の太いホースが出されてきた。
水が出されるとものすごい勢いなのが見ただけで分かった。最初は広範囲に水が出るように私の身体に向けられ
た、まるで血だらけになった身体を洗浄するかのごとく…台座が回って背中の方も同じように…
台座が再び回転する、ホースの水は広範囲ではなく勢いのいい棒状になっている。何も考える暇もなく太ももに凄
い勢いよく放水される、自分では見えないがおそらくは皮膚がゆがむほどの、いやそれ以上かもしれない。
水が冷たく当たった部分の傷にもしみるが当たったところに悔いが打たれているような鈍い痛みと傷口が水圧で
引き裂かれていくような鋭い痛みが同時に訪れる。「痛い、お願い、許して」何を言っても無駄なことはわかってい
ても弱い私は懇願してしまう。
次第に上の方にホースが向けられる股間部分は傷がないため鋭い痛みはないけど足を拡げられているため少し
下からあてられると尋常ない痛みというか割けてくるような感じの痛みが体中に走った。
「あ~*+=%’&#$」声にならない声が響く、時間したら数分なのにもう数十分もされている感覚になっていた
次第に腹部、乳房と激痛に耐えながら背中も同様に洗い流されたけど最初以上に出血が激しくなった。
そしてついにその大きな鉄のドアが開き台座から解放されてその中に放り込まれた。中は真っ暗…ドアから入る
明りでまっすぐに石畳が引かれていて遥か先には赤い光が見えた。
振り向いてドアをたたいて開けようとしてもこちら側には指を引っかけたりする部分もなく前のかすかな光に向かっ
ていくしかないことがわかって「行くしかないのよね…」
そう思って数十歩ほど歩いた時お尻にチクリと痛みを感じた。
「痛っ」手は首輪に固定されているのでそれが何かはわからない。
足を止めているとまたその痛みが何か所か起きる。
「ここはなにかあぶないきがする、走って逃げよう」そう自分に言い聞かせながら走った、しかしその痛みは数十、
いや数百といてもいいくらい体中に次々に感じられる。
ようやく痛みを感じなくなってゆっくり歩き始めた。
その時誰かが私の足を引っ張る。こけた時にわかったのはさっきの痛みは吹き矢のような針だった
顔に麻袋がかぶせられて仰向けに肘部分と足首を固定された背中に刺さっていたであろう針はどうなってるのか
さえわからない。でも痛みはたっているときよりは少ない。
太ももにベルトのようなものが巻きつけられた。そして激痛が走る。性器を拡げられた感じだった。
そのまましばらく放置されていて何もしてないと「痛いよぉ…私何もしてないのにどうしてこんな目にあうの…」
自分自身に問いかけてた。
しばらくして「ガタ」っと音がして固定されていた板ごと振動があり動いていることが分かった。それも振動からして
かなりゆっくりという感じだった。
最初首輪の下に何かの痛みを感じた。次に乳房、偶然にも乳首にその痛みを感じた。「痛っ」こえをだすが当然誰
も何も声も反応もない。
しかしその何秒か後にはその熱さというか痛みは全身に広がってくる。
体中をくねらせて耐えていると拡げられた性器の中にも入ってきた「やめて、私が悪いんです、何でもします、お願
いですから許してください」
何が悪いのかさえ考えもつかないまま無意識に出た言葉だった。
そのまま次第に熱さ痛さを感じなくなってきた。私もだんだん落ち着いてきた。
乗せられていた台車が行き止まりについたようで衝撃があった固定されていた器具が取り外されて誰かに首輪を
つかまれてどこかをまがって明るい部屋に入れられた。
そこで今の私の状態が明確となった。
小さな鋭い痛みは吹き矢の先に長さ4ミリくらい太さは0.2ミリ程度の針がついていて簡単に抜けて行くようなもの
だった。
次の痛みは体中に張り付いた真っ白な蝋だった。
張り付いた蝋を剝がすのも相当の痛みが伴うが今までのものに比べれば我慢もできた。
でも拡げられていた性器の中に流れ込んでいた蝋を剝がすのは今までのすべてを上回る痛さを感じた「ぎゃぁあ
ぁぁぁ」自分でも恥ずかしいとわかるくらいの悲鳴を上げてしまった。自分の身体をよく見ると体中が真っ赤にやけ
どのようになっていた。
そして今度は目隠しをされてその上にまっくろなふくろをかぶされて頭部分に3cmくらい穴が開けてある。呼吸用
かな…
逆立ちでYの字に固定されてまた台車で運ばれていく。
通路を曲がるのがわかった。またさっきの通路に戻されたようですね。
台座がまた動き始めた、さっきより風を受けているので若干早い気がした瞬間体に何かが当たる
乳房に当たってきた。体中に何かが巻きつきその先端が痛みの原因となる。
脚や腹部分にもあたっている痛さに対して自分が鈍感になっているのか乳首に当たった時こそ悲鳴を上げたがそ
れ以外はそんなに大きな悲鳴も上げてない。決して我慢ではないけどなぜか出なかった。
台座が止まって意識がもうろうとしていたところを解放されてようやく両手を下して普通に歩くことができた
目の前に小さな明かりだった明かりがドアの向こうに見えた。
その前にライトが付き自分の身体を見た。
体中真っ赤なはれや出血部分もある。そう、まるで鞭で打たれたように…
ドアを開けて中に入ると一人の男性と10人程度の女性がいた。
中には私のような体中傷だらけの子もいる。
目の前に差し出された用紙に署名捺印をするように言われた。
しかし白紙であったいくらバカな私でもこれは危険極まりない事かは分かった。
そんな時その用紙を持ってきた人間が隣の部屋を指差した
2まい扉になっている小さな窓からは炎が見える、いくらバカな私でもさすがに理解して署名と指をミシン針でささ
れて出てきた鮮血で拇印を押した。
別室に連れて行かれていろんな説明を受けて私はもうこの先人としてではなく物としていかなければならないこと
を理解した。
その先は私は必要のないときは首輪を床につながれ手首と足首をつながれている状態、女として一番屈辱的な
格好のまま過ごすことになる。排泄物も顔の前を通って溝に流れていく。
自分の人としての尊厳はここでも破壊されていく…
私が必要とされるとき…便器掃除用のモップとなるとき、ベッドになるとき、旦那様の憂さ晴らしに使われる時、絨
毯のかわりになるとき、ゲスト様の来たときの接待の時、そして夜伽の時…
それ以外はずっと屈辱的な格好で毎日その様子はカメラで撮影されて間の前のモニターで見せ続けられる。
人間という個体でないことを認識し、道具であるということを認識させるために…
そして私はそのまま洗脳されていきすべてを受け入れるようになっていった
このウラログへのコメント
文才がありますね、うらやましいです。
妄想なの願望なの?
私の嗜好とはちょっと違いますが、菜奈さんの妄想はなかなか興味をそそります
怖い世界ですね。個ではなく道具となったら、羞恥な心や貴女の欲望は?
狭いけど一泊位なら大丈夫だよ(笑)
連絡先教えて下さい詳細話そう
究極のMなんですね。
縄遊びの比では有りませんね・・・
『夜伽』というワードにまだプライドのようなものが見受けられます。ほんとうはもっと違う表現ですよね。
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