- 名前
- ろっしぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 左曲がりのダンディー(笑)
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100%の愛情を求めるオンナ、1%以上の繋がりを繋ぎ止めるオトコ~前編~
2013年06月23日 10:45
フレさんとのメールを交換している時に思い出したことと、その同時期に別のフレさんのログで「嫉妬」に関するものを読ませて頂いて思い出したことも踏まえて、一昨年感じていたことを綴ります。。。
ホントは、自分の胸の中にしまっておこうかとも思いましたが、ウラらしくザクっと表現していこうかと^^
以前書いた「スキとアイシテル」の続編的なログになるかもしれませんが、よかったらそちらもチラ見していってくださいね^^
一去年付き合っていた彼女は、結構男性遍歴はある方で、色々な方とお付き合いしていた様で、こちらと付き合ってるときもいろいろ話を聞きました。
その中でも、最も長かったのは6年間職場の上司(?確か)との不倫で、一緒に生活もしていたようです。もちろん彼女は当時独身でまだ20代前半でした。
その方はもともと大阪の方で、こちらの地区には単身赴任で来ていた様で、彼女の方も父親とケンカして家を飛び出して1人暮らしをするようになった様で、正に不倫するには絶好の状況だったのではないでしょうか。
その彼に犬を買ってもらった様で、彼女は大切に育ててたのですが、実はその彼はその犬を虐待していたらしく、それが発覚して別れに発展したようです。。。
ただそこからが凄まじく、彼は別れたくないといってストーカー行為をしたようで、自宅に張り付いてそのうち脅しもあったようです。。。 これはゆくゆく次の彼になるヒトによって防ぐことが成功したようですが。。。
「最悪」「トラウマになる」と言ってる反面、「それでも彼は私をいっぱい想っててくれた」と。。。 彼女自ら言ってたのが、「私は重い愛がスキ」と。。。
一緒に暮らしててスゴく悲しくなってたのがその彼女と彼の奥さんが誕生日が一緒だったということ。。。
彼女曰く、「彼は夫としては最低。奥さんを愛してなかったから。」と言ってましたが、彼は奥さんの誕生日は何らか大阪に帰ってることもあったり、、帰ってなくても連絡はしていた様です。。。
(こちらが思うに、不倫をしてるって悟られないように今まで通り普通に家族には接していく対応はバレない秘訣では・・・と。彼はそういうとこはちゃんと押さえてたのかな。。。また、これはズルい発想かもしれないけど、彼女を繋ぎ止めるために奥さんを「愛してない」とうそを言い続けてたのかもしれない。。。)
誕生日の日は、自分に100%向いてくれない日で、最低な想いをしてた、、、、と。
結局、不倫って100%の愛情を注いでもらえないから、辛くてヤだ、、、と言ってました。
だから、こちらと初めてキスした時もスゴく躊躇したそぶりも見せてた。
そのトラウマがあったから。。。また同じ想いを繰り返すんじゃあ、、、って。
上のコトを打ち明けてくれる前に、まずこちらの名前(漢字)を聞いてきたかな。
何とそこでビックリしたのがその当時の不倫彼の名前とこちらの名前が一緒(驚)
で、漢字まで一緒だとヤだなって思ってたらしく、それは全然苗字も名前の漢字も違ってましたので彼女は安心してました。。。
それで、その後一緒に泊りで京都旅行もしました。。。
その後かな、徐々に彼女のネガ(ティブ)が出てき始めたのは。。。
(次回につづきます・・・ )
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