- 名前
- たかたか47
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- Hをスポーツとしてとらえお互いにいい汗かければいいかな~しかも気持ちいい。そんな友だ...
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今までで一番なH・・・・・(パート4)
2013年06月20日 11:05
彼女の下に引いていた濡れたバスタオルを取り除いた・・・・・・
彼女は恥ずかしいのか、手で顔を覆っている・・・・・
男性とは午前中のみのプレイと約束している・・・・・ でもまだ逝っていないようだ・・・・・
「そろそろ時間が迫っているのでは?」と男性に言い、「最後に出して下さい。」と伝えた・・・・
俺はソファーに座り2人の行為を見る事に・・・・
抱きしめ合いながら愛撫をしていく・・・・・ もう彼女のオマンコは濡れている・・・・・
男性は時間が無いのか、挿入を開始した・・・・・
明らかに俺のより太いチンポが彼女の中に再び入っていった・・・・・
先ほどよりも激しい動きで彼女を突いている・・・・・ 彼女もその動きに合わせるように声が響く・・・・
「あ~ あ~ ああ~ん」 声が一段と大きくなっている・・・・・ そう言う時はそろそろ絶頂を迎える時だ・・・
男性もラストスパートなのかパンパンパンとリズムよく腰を打ちつけている・・・・
この男性は一回の射精を楽しみたいらしく、かなりコントロールできるようだ・・・・
俺は逆に何回も射精を楽しみ、彼女も気持ちよくさせる・・・・つまりお互いに気持ちよくなりたい・・・
などとソファーに座り考えていると、ベットの方から「イク~ イク~ もう逝って~」・・・・
彼女は男性に逝って欲しいみたいだ・・・・・ 一緒に逝きたいんだな・・・・・
男性の動きがさらに激しくなり、彼女も激しく喘いだ・・・・・
そして・・・・・・・・彼女は「イク~~~~~」と大きな声を出し、男性も「出すよ・・・・・」と・・・・・
男性はオマンコからチンポを抜き、お腹の上で射精した・・・・・・
全てが終わり男性はシャワーを浴びている・・・・
俺は彼女を抱き寄せ「どうだった?」と聞いた・・・・
「気持ちよかったけど・・・・・」 そこに男性がバスルームから出てきた・・・・
我々2人はまだホテルにいる予定なので、男性はフロントに電話をし帰る事を伝えた。
帰り際に「また誘って下さい。」と言って、ドアを閉めて出て行った・・・・・
その直後に俺たちは熱いキスをした・・・・・・・・・
続きはパート5で^^
次回は俺が嫉妬で苛めちゃう?話を書きますね、お楽しみに^^>
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