６０代からのセックス・・・イタリア人は死ぬまでオスとメス

分かりますか　死ぬまでオスとメス・・・。

つまり卒業したとか、もう中性よ・・とかはイタリアでは言わない、という事。


いつまでも・・・死ぬまで男と女、つまりオスとメス。何時でもどこでもセックスあり。


そんな男女関係が当たり前という事なのだそうです。


いいですねーーー。意を強くしました。我ながら性欲が強過ぎるのかな？とか


思っていた頃がありましたからね。


デジの女性にも歳を重ねるごとに性欲が強くなったみたい・・・とか


私・・強すぎるのかしら？　　なんて悩んでる方、いらっしゃいませんか？


心配無用なのです。それが当たり前、むしろ人間的なのだという事が


分かったのです。安心してデジライフを楽しみましよう。６０過ぎたら


もう不倫じゃないですしね・・安心してセックスしていいんです。


幾つになっても心をたぎらせ。恋を忘れず、異性を口説き、貪欲にセックスを


する。　　これがヨーロッパスタイルの生き方なのだそうです。


とは言え体力の低下は覆い隠せない。そこて゜登場するのが


「挿入しなくても、射精しなくても楽しめるセックス」　なるもの。

それは生きている　という事の証しだから。


こんな事例があるそうです

８１歳のＳさん　精力の衰えは感じないというが奥さんとはもう２０年以上ない。

でも月に二度はオナニーをしているという。しかもきょえうれつな快感があるのだとか。

今はある所で知り合った６５歳の女性と交際、彼女の肌はまだまだツヤがあって

みずみずしく色白で魅力的。陰毛は薄く、割れ目がはっきり見える（うわつきなのだろう）

それな興奮してしまい知らぬうちに勃起してしまったという。月に二回の交際では

大人のおもちゃを使う事も多いという。最初におもちゃを使ったとき、女性は

「凄いっ！こんなの初めて」と激しく乱れ、以来病みつきになったとか。

今では勃起しないときはおもちゃ、勃起したときは挿入がベストミックスだそうです。

そんな使い分けでセックスを重ねるうち、

彼女も「肌の艶がよくなって若返った」と喜んでいるとか。


彼自身もセックスを投資て女性の役に立っている事を実感して充実感を味わって

いるのだそうです。




まだまだ８０には時間のある私です。７０くらいが限界かな？そう思ってた頃も

ありました。でもでもこの記事に出会ってからは、登場する方に負けないよう

頑張らないと、と感じています。日々研鑽に励む事とします。笑


画像は大浴場における
クンニ競争ですか・・・・
迫力ありますね。