- 名前
- 管理貞操帯
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 貴女が、実際に試して確認して下さい(^_-)-☆ 感度は超抜群
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今日の映画
2013年06月15日 22:56
『飯舘村放射能と帰村』
2部構成で
1部は、家族で、畜産農家が、描かれていました。
大切に飼育している、牛が汚染で、殺処分が命じられて、牛を車に乗せるのですが、牛はそれを察知して、車に乗らない。飼主は、涙ながらに牛を乗せて行く
2部は、除染で、
莫大な費用をかけても、放射能濃度は、すぐ元に戻っていました。
線量計で直ぐに分かります。
壮大な無駄使いで、帰村なんて無理なのが、分かります。
国や、官僚、東電は費用負担を少なくする為に、村の分断作戦に出ているのが、よく理解出来た。
同じ福島県でも、飯舘村から、避難してきた子供達は、放射能が移るから、外で遊ぶなと、差別されている事実は、悲しい限りです。
8月、福島県の子供達を、一週間預かります。
わずか一週間ですが、関西にいると、子供達の線量は、下がります
子供達を、気兼ねなく遊ばせたいです。
このウラログへのコメント
> あまいさん
ご覧になりましたか
若いママさん達の、トークが、締め付けられる思いです。
土井監督が、来られていたので、少し話をしました。
監督は、ジャーナリストなので、目線が違いますよ。
> momo.kyさん
このプール入れるの
この川に入れるの
この山に入ってもいいのとか、聞いてきますよ。
厳しい現実ですね。
差別されないようにしてあげたいです。
>☆佳奈☆さん
同じ福島県で、そうですから。
山梨で、幼稚園の入園を拒否されたそうです。
悲しい話ばかりですが、東電や、官僚は知らんぷりで、時間が経てば、住民は、諦めてしまうと言う、考え方と思います。
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