- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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【お題日記】官能小説。。。
2013年06月14日 17:30
先に女性が風呂場から体にバスタオルを巻いた姿で出てくると、後ろを振り向いた。
すぐ後から男性が腰にバスタオルを巻いて出てくると、そのまま女性に近づいた。
2人は唇を重ね、舌を絡ませながらキスを楽しみ始めた。
男性の手が女性の体を包んでいるバスタオルをつかみ、バスタオルを床に落としてしまうと
女性の体が男性の目の前に晒された。
「ああ・・・・・・とてもいいおっぱいだね。こうして見るととてもいいよ・・・・・・」
キスをやめると、男はまっさきに女の豊満の胸を舐め始めた。
女のピンク色の乳房を舌で転がしながら、口でちゅぱちゅぱとおいしそうに吸っている。
「ああ・・・・い、いいわ・・・・・」
男の愛撫に敏感に感じ喘ぎ声をあげル。。女
「とてもおいしいよ・・・・・・・できればずっとこうして舐めていたい・・・・・・」
「あ、ああん・・・・・・き、気持ちいいわ・・・・・・・もっと、もっと舐めて・・・・・・・ああっ」
男がさらに激しく舌で乳房を舐め回し始めると、女はさらに喘ぎ声をあげるのだった。
しばらくして男が女から離れると、少し先にあるベッドの方を見てミクに声をかけた。
「そろそろ向こうに行こうか」
「そうね」
男は女に背を向けてベッドに行こうと歩き出した。
女は床に落ちたバスタオルを拾い、体に巻くと、男の後を追った。
ベッドに着いて、男が後ろを振り返ろうとすると、急に目の前が真っ暗になった。
「あっ・・・・・・・」
「今日は変わったことをやらない?楽しませてあげるから」
男の後ろからアイマスクをつけ、男の視界を遮ってしまうと、女は男の両手をとり、
両手を後ろにまわす形にさせた。
「な、何をするんだ?急にこんなことするなんて・・・・・・・」
女は手際よくロープを男の両腕に巻き、動かないように縛りつけてしまうと
男は急に不安になり動揺し始めた。
「大丈夫よ。殺したりはしないから・・・それに足の自由は効くでしょ」
体の自由が効かなくなった男に女は平然と答えた。
「じゃそろそろ始めましょうか・・・・・・」
女は男の体を後ろのベッドに押し倒してしまうと、部屋の入口の方を振り向いた。
しばらくして黒い革のマスクを顔に被り、全身黒のボンテージ姿に身を包んだ女が入ってきた。
笑♪次はどんな展開になりますか???
このウラログへのコメント
> yukiさん
コメント有難うございます。
あら
小説家デビューですね(*^^*)
> ど☆え☆むさん
コメント有難うございます。。えぇぇ~~ドエッチ文字が次に出てきますよ笑♪
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