- 名前
- 星の王子様
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 独身で、現在は彼女がいません。 実は、会社の同僚(32歳人妻)と長くセフレ関係にあり...
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すごく濡れる処女4
2013年06月09日 09:40
私は彼女をベッドへ連れていきました。
私のペニスはギンギンになっています。
彼女はギンギンになったペニスを見て、
彼女:「イヤだ、なんかエッチ」
と笑っています。
でも彼女のオマンコは、私の興奮したペニス同様
まだ濡れがすごく愛液が糸を引いて、
太腿へ垂れています。
彼女:「さっきの快感の余韻がまだ続いているみたい」
私:「これから先が本当の快感だよ」
私は、またたっぷりクンニを始めました。
クリトリスは、真っ赤に大きく肥大しています。
ビラビラは緩んで、ペニスの挿入を待っているように見えます。
また、オマンコを大陰唇からじっくりと焦らすように舐め回します。
そして、オマンコをしっかり愛撫できるように
エビ固めの要領でマングリ返し。
彼女のオマンコを目の前において、舐めまわします。
彼女:「またイキそう」
私はローターを出しました。
念入りにオマンコ全体から、クリトリスへピンポイント刺激。
そのままイカせて上げます。
マングリ返しの体勢のまま、ビクンビクンと彼女の体が揺れます。
彼女はクリイキが異常に早い。
彼女:「もうダメ、早く入れてほしい」
私:「そしたらペニスを舐めて気持ち良くしてくれる」
彼女:「どうして舐めたら気持ちいいの?」
私は、念入りに彼女に教えました。
正直慣れない様子ですが、彼女は一生懸命です。
その姿を見ていると、私のペニスから、我慢汁が。。。
彼女:「なんか、出てきたみたい」
私は、彼女を正常位ができるように寝かしました。
彼女の脚を少しずつ開かせて、
いよいよペニス挿入です。
つづく
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