- 名前
- まい 舞
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 顔も幼く声がめっちゃロリロリちゃんです 二十歳超えても 15才ぐらいに間違えられてま...
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【お題日記】オナニーする時想像するシチュエーション
2013年06月01日 23:17
実らぬ恋で
想像のオナかなぁ~
前に凄く怖い人いてね~
でも気づいた…
怖い思いしてるのに
好きな事に…![]()
その人の顔が頭によぎって
顔を思うだけで
アソコはヌルヌル
くりちゃんはヒクヒク
触らずにいられなくなる![]()
気ついたら触ってるの
「○○ちゃん…あかんって…」
なんていいながら…
シチュエーションは…
私がその彼に会いに電車で行って
会社に着いて
忙しいやろなって心のどこかで思いながら
呼び出した
彼がやってきて冷たい言葉…
彼
「何か用
」
私は何も言えない
彼
「何もないなら俺忙しいから…じゃあ」
そう言うと私に背を向けた
私は慌てて彼を引き止める
私
「あの…ちょ…ちょっと待って…
」
彼
「何
今急な仕事入ってるから…」
私
「ごめん
…
」
私は下を向いて彼の顔を見れない![]()
彼
「じゃあね…」
そう言うと歩き始める
彼は私からだんだん遠くなってく
私
「どうしよ…」
ボソッとつぶやいて
もう1度声をかけた
私
「やっぱり待って…」
彼
「なに
ホント急な仕事あるから…何か用
」
冷たい言い方は変わらない
私
「ちょっとだけ話したい…あかん![]()
」
彼
「じゃあ急な仕事終わらせてくるから、そこのエレベーター横にある椅子で待ってて」
冷たく言うと立ち去った
午前中に会いに来たのにもう午後の5時をまわってる
ホントに戻って着てくれるか不安な時間
彼
「話って
」
待たせるだけ待たせといて謝りもないまま
私
「あの…」
何から話ていいか![]()
彼
「………」
私
「○○ちゃんが…」
彼の名前を言うだけでいっぱいいっぱい![]()
彼
「○○ちゃんって俺
」
私は軽くうなずいた
彼
「俺がなに
」
冷たく言う彼…
私
「……好きかも
」
彼
「俺が好き
」
コクリと頭を下げた
彼
「ちょっとここではそんな話…こっち着て」
そう言うとエレベーターに乗り込んで地下の社員が停める駐車場の広場に…
地下駐車場だけあって
ちょっと薄暗い
彼
「これ俺の車やから後ろに乗って話聞くわ」
そうして車に乗った
彼
「でぇ
俺が好きなん
」
私
「…でもごめん…いいや…」
彼
「何がええん
好きなんやろ
」
私
「でも忙しい仕事してるし私の事なんか忘れてたやろし…」
彼
「そうか
確かに難しくてすごい責任のある仕事やな」
私
「だからもういい
」
彼
「俺きみの事忘れてなんかないよ」
私はビックリした![]()
人間関係の多い彼が
私の事なんか覚えているはずはないと思ってたから…
私
「じゃああの脅かした言葉も覚えてる
」
彼
「ん
………あぁ~あれは誰にでも言う言葉やからな」
私
「そっか…」
話はそこから弾まない
私
「でも彼女いるでしょ
」
彼
「俺
おるはずないやん忙しいのに彼女どころちゃうわ」
ホント忙しい人なんだ
彼は私の顔を覗き込んだ
恥ずかしいあまり顔をそむける私のアゴに彼の手が…
私
「なに
○○ちゃん」
彼
「ええから」
彼の目を見ると真剣な顔になってる
私
「○○ちゃ…」
そう言いかけたとたん
彼の唇が私に重なり
軽く舌が中に…
私は目を強くつぶって
彼に絡めている
彼は離れて
彼
「俺…たまってるねん」
私
「えっ
」
そんなつもりは全くないしすぐにそんな行為は…
私
「そんなつもりないし」
彼
「俺仕事でバタバタしてて
帰っても寝るだけの生活で相手もおらんし」
そう言うと
の中に手をしのばせてきた
私
「○○ちゃん
」
彼
「大人の付き合いしょうや」
言いながら冷たい手で直接触られ
身体が固まった
彼は乳首を吸ってみたり舌でチョロチョロ
私
「あかんって」
でも彼の手は止まるどころか
に手を入れて直接触った
彼
「あかんの
じゃあ止める
でもここ正直やで」
クチュクチュ音が…
私
「でもいやや」
彼
「俺もう我慢できへん」
彼の手は早くなってく
私
「あぁ…あっ…○○ちゃん」
彼
「○○ちゃんちゃうやろ
しんじって言うて」
彼は年上で呼び捨てにはできない![]()
私
「しんじさん…」
彼
「しんじさんちゃうやろ
しんじやろ」
私
「し…しんじ」
彼
「俺の見てみる
」
私は軽くうなずいた
彼は
を脱いでアソコを見せた
彼
「自信ないけど俺のどう
」
私はあまり経験はない
私
「どうって…あんまり経験ないし」
彼は私の手を取って自分のものに…
ピクッとした
私
「あれ
ピクッて
」
彼
「うん感じた」
私は彼のものにクチを近づけ舌て先をチョロチョロ
彼
「うっ…はぁ~」
彼は声を出している
ものをクチの中に含んで上下に…
彼
「もう我慢できへん入れさせて」
私はうなずき彼の言うような体制になり彼のものが私に入ってきた
私
「あぁ~いやぁ~」
彼は軽く前後に動かし始めた…
こうしてエッチは始まったとさ…
みたいなシチュエーション![]()




このウラログへのコメント
これからの展開が気になりますね(#^.^#)
お目に掛かれたら一晩中クンニでクリトリスや乳首を丹念に焦らしながら愛撫し心地良く逝かせてあげたいな♪
line教えて
メール下さい
スマホ使って無ければ
ソフトバンクなら
時間たっぷり話せるよ
> azaminoさん

ありがとうございます
> 浩二.さん
会えるといいですね~
> ルパン四世さん




ありがとう
うんうん切なさあり
ドキドキありで
いい感じやろぉ~
男性は私に冷たい態度なのに
なぜか私を求めるって
これからも仲良くしてね
> 和男さん

ありがとう~
これからもドキドキ
ワクワクなストーリー書くからぜひまた見てね
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