目隠しプレイ

以前、会っていた女性から「夜這いしてみたい！」とお願いされ、アイマスクをしたことがあります。


シチュエーションとしては、僕が先にシャワーを浴びてバスタオル一枚でアイマスクをつけてベッドで寝て待つ、といった感じです。

その後、彼女がバスタオル、またはバスローブでソロリソロリと静かに部屋に入ってきて、ベッドの脇でパサッと脱いで全裸に。

僕はアイマスクをしているので真っ暗。

ス～っと人の気配がして、横でパサッと何かが落ちる音。

頭では彼女が全裸になったことが分かっていても、エライ興奮したのを覚えています。

彼女はベッドにあがり、僕にキス。

「気持ちよくなろうね。」と耳元でささやきプレイ開始。

彼女に全身を愛撫され、僕のアソコはガチガチになってバスタオルにピラミッドを建築中。

「大きくなったね。」と言いつつ、バスタオルに手を入れニギニギされ、さらに膨張。

バスタオルを取られ、アソコがちょっと冷やっとしたと思ったら、いきなり生ぬるい感触。

「！？」となってたら、ジュルジュルと音が聞こえてきて、フェラだと分かりました。

「凄い硬いよ（笑）」

そりゃこんな状況ならそうなります。

次第に僕も我慢できなくなり、

「お尻向けてみて～」

と、ここから69。彼女のアソコは触れてもいないのに、ぐっしょり。どうやら興奮して感じてたみたい。

オマンコのビラビラを丁寧にナメナメして、クリを舌でツンツンすると、彼女の腰がビクン。

さらにクリの周りをじっくり焦らして舐めてると、オマンコからさらに愛液が溢れてきました。

愛液を舐めながら膣の入り口を激しく愛撫。

「あぁーあっああーーイイーーー！」

焦らしておいたクリを舌全体で舐めまわし、さらに指をつかって擦りあげると、たまらず

「アアン、アフン・・・イッッチャウーー！！」

腰をガクンガクンさせました。

「もう入れたい・・・」

と騎乗位の体勢で挿入。彼女の中はヌルヌルふわふわしてて最高にいい。

彼女は腰を前後、上下に動かしながら激しく喘いでいる。

「あうん、いい・・・キモチイイ！！」

僕も彼女の動きに合わせて腰を打ち付ける。

「いやん、ああん。奥にあたるのーー！」

腰をビクビクさせながら、さらにグラインドが早くなってきた。

「はぁん、いきそう・・イッちゃうよ・・・」

「いいよ。一緒にイこう」

彼女の腰を掴んで、激しく腰を動かす。

ガクン、ガクン！！

「アッッアァァーーーイックーー！！」

ドピュン、ドクンドクン。


いつもと違う快感をお互いに得られたエッチでした。

書いてたらまたしたくなってきた。。。