- 名前
- kurukuru
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 車に酔ったら、犬の鳴き声を4回言って下さい。 「ワン、ワン、ワン、ワン」 酔わん・・...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「人妻集団暴行致死事件」という映画について
2013年05月12日 23:59
この映画は、ビデオテープで出ておりますが、
DVD・ブルーレイになっておりません。
そのビデオテープ自体は持っているのですが、いつか変換
しようと思いつつ、いまだ作品自体を見ることができていません。
しかし、作品の内容は知っておりますので、それをちょい紹介
いたします。
(まだまだ、DVD・ブルーレイ化していない名作があるのです。)
落ちこぼれの若い3人組(20歳・19歳・19歳)がおり、遊ぶ金
欲しさに泥棒を働きます。
そこで、元ヤクザだった男と知り合います。
元ヤクザの男は3人組を許し、3人組も男を慕って交流が深まって行きます。
この元ヤクザの男(42歳)には、知恵遅れ気味の妻(34歳)がいました。
ある日、酒に酔った3人組は、その男の妻をレイプし、心臓マヒにより
死なせてしまいます。
恩を仇で返されてしまった男ですが、憎しみより愛情深く、警察に対しても
その3人組を庇い、許します。
そして妻の遺体を風呂にて洗い、清めながら思いが募り、死姦します。
後で知ることとなるのですが、この妻はもともと心臓が悪く、今まで男との
SEX中にヨガっていたと思っていたのが、心臓への負担により苦悶していた
ことに気づきます。
過去に、妻は男によって不遇な境遇から救ってくれたことへの感謝により、
心臓の病を隠して、男に尽くしていたのでした。
若い3人組は執行猶予となりますが、男は妻の遺影を持ったまま、
最後を迎えるといった映画です。(ちと違ってたら、すまぬ。)
おすすめです。
このウラログへのコメント
日付が変わりそうだったので、慌てて書いちゃいましたが、
元ヤクザの男は、室田日出男さんが演じてます。
3人組の一人(20歳)は、古尾谷雅人(当時:古尾谷康雅)さん
でした。
コメントを書く