- 名前
- ジン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- セッ○スを前提にお付き合いして下さい! 一度言ってみたい告白の台詞(笑)
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ビジター急増!
2006年11月14日 21:20
オモテの方のログに、「フリメのアドレスぐらい教えてくれてもいいじゃん!」って書いたら、なぜか非難ゴーゴー、厳しいコメントがいつになくポンポンと付きました。 なんで? そんなに女性の反感買うようなことだったのかなぁ・・・
ま、おかげさまでいつもの4倍ほどのビジターがあった様で、良かったんだか悪かったんだかまだ判断付きかねますが、でも2チャンネルとかどこかのブログが炎上するときって、こんな感じなのかな?いや、もちろん規模は全然違いますけどね。面白いですね、結構。
で、今日のお話はナニを書こうとしてたんだっけ。
あ、そうそう、喪服デートのおはなしだ。
男のヒトがスーツを着てるのを見ると「萌え~」というご婦人方がいらっしゃるように、オトコもある種のコスチュームには非常に弱い。ま、皆さんよくご存知なのは、ナース、アンミラ、スッチーなどのユニフォーム系。またはバドガール、レースクイーンなどの露出系。それともメイド、アヤナミなどアキバ系。
しかしね、いまどき大人のオトコはそんなの見て興奮はしないんだな(いや、少しはするけどね、笑)。これからはなんといっても「喪服」、これ最強。
いや、ね、19,20の小娘には似合いませんよ、喪服。やっぱりオトナの女でないと、色っぽい着こなしは無理だなぁ。和服じゃなくて、普通の黒いワンピースとかでもいいんです。大抵のヒトは喪服を着るだけで、女ッぷりは概ね3割増しにはなりますよ。色白細身だと、多分評価は5割増しぐらい。これ、覚えといて下さいね。なかなか振り向いてくれないあのヒトを、今夜は絶対落としたい~、という夜には、喪服でデート、これいいと思うなぁ。いや、ボクは経験ありませんがね。 オヤジの葬式に手伝いに来てくれた会社のEりちゃん、かわいかったなぁ~。おかげで親父が死んだ悲しみも半減というかなんというか、萌えました。
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