覚え書き（簡易ポリネシアンセックス）

昨日書いた
夏目ナナのナナ流ポリネシアンセックスについて調べました( ´ ▽ ` )ﾉ

ならびに、吉沢明歩のポリネシアンセックスも読んでみました。

両方とも同じような事を述べてましたのて、ざっくりまとめてみました。


1.あらかじめセックスする日を打ち合わせとく。

2.セックスの前は食事は控えめに。

3.シャワーは別々に。

4.裸になったら、1時間抱き合う。

5.キスを1時間する。（全身）

6.挿入したら、動かない。

7.少しずつ動く。（ゆっくり、ねっとり）

8.フィニッシュの後も、抱き合ったりしていちゃつく。

だそうです。
6の入れて動かないでいると、場合によっては小さくなる時もあるそうですが、その時は少し動いて刺激を与えてもいいそうです。
だけど、ある程度回復したら動かない。

動いてピストン運動する時は、
吉沢明歩の著書にもありましたが、
実は、ゆっくりねっとりのピストン運動の方が、気持ちいいんです。
しっかり摩擦されるからなんでしょう。

正直なところ、
ゆっくりねっとりな出し入れが好きなのは私だけなのかと思っていたので、
安心しました。

震えがくる深い気持ち良さって書いていたけど、全くその通り。
あれを知るとイカなくても十分満足できます。

欲を言えばこの時、見つめ合っていたいです。

大好きな大好きな人との甘いひと時に、
どっぷりねっとり溺れたいです。

もしかすると、
男の人が夢見ているセックスとは、
真逆なのかも知れませんが、
こういうセックスがあるからこそ、
欲望にまかせたセックスも引き立つんじゃないのでしょうか。