- 名前
- おとあや
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめましてぇ ドMのあやです。 良かったら、あやって呼んでね。 胸とオシリの大きさ...
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【お題日記】焦らされるのは好き?
2013年05月01日 19:37
んー、ちょっと苦手かも
プレイでってわかってたらいいんだけどねぇ
あれ、嫌われてるのかなぁ?とか思っちゃうなぁ
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オマンコから愛液をたらしながら、エレベーターを降りて、部屋へ入った。
角部屋で広めの部屋。
「お風呂一緒に入ろっかぁ?」
もう、男に理性はないと思う。顔が期待でいっぱい。そんな感じだ。
「そうだねぇ。じゃあ、お風呂にお湯を張ってくるよ」
二人でお風呂のドアを開ける。お風呂もなかなかに広い。ご丁寧に、バスマットまでひかれている。
男が蛇口をひねって、お湯を湯船にためていく。
「お風呂の前にトイレ行ってくるね」
男の表情が変わった。なんだか、嫌な予感と期待が私の胸いっぱいに広がる。
「駄目だよ」
男が言う。
「ごめん、我慢してたから…」
男は、私のミニスカートのホックを外した。スカートが床に落ちる。
パンティは履いていないから、オマンコは男に丸見え。
そのまま私の背後に回って、私の太ももを腕で抱え上げた。
足は左右に開かれて、私の愛液でべとべとになったオマンコが中まで丸見えになる。
「ちょ、ちょっと・・・」
男は、私をお風呂場の鏡の前に連れて行く。
「はい、しーしー」
鏡に映る男の顔が、Sっぽく微笑む。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ・・・許してぇ」
「いまさら、恥ずかしいもないでしょ。エレベーターやら、路上であんな事しておいてさ」
腕で私を支えたまま、男の指がオマンコに伸びる。
筋肉質な彼だからできる事。
中指をゆっくりと、クリトリスに当てられ、ゆっくりと弾く様に触った。
「ほら、早くだせよ」
中指と親指で、クリトリスをつまみ上げられる。もう我慢は限界だった。
汚らしい音を立てながら、私の尿道からおしっこが放たれる。
「いやぁぁぁぁぁ、見ないでぇ」
両手で顔を隠そうとする。
「顔っ!!隠すなっ!!」
恐怖と不安が取り払われ、手をとっさに離した。
このウラログへのコメント
えっ、じっくり攻めたいんだけど…。
そう聞いたら焦らしてみたいな
大丈夫だよ
嫌いにならないから
嫌いじゃ無いから焦らしちゃいますね。
そんなのは駄目ですか?
可愛い娘って虐めたいじゃないですか。
持ち上げ放尿...やりたすぎる!
なるほど。
つまり
容赦なく焦らせばいい
ということですね。
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