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家族風呂

2006年11月12日 01:01

 日帰りの温泉に行った。
 家族風呂
 2時間貸切。
「ごゆっくりどうぞ」
「ありがとう」
 鍵をかけて、彼女の腰を抱き寄せた。
 優しく笑う彼女
 顔を近づけると、瞳が閉じた。
 唇を重ねる。
 彼女息遣いが荒くなった。
「さ、入りましょ」
 彼女は背中を見せて服を脱ぎ始めた。

 体を御互いに洗う。
 両手で石鹸をあわ立てて、
 首筋
 背中、
 胸、
 太もも
「やん…くすぐったい」
 小刻みに震える体。
 乳房を下から持ち上げるように包んで、乳首を指先で軽く押す。
「んん…」
 腰をなぞり、太もも付け根を優しくさする。
 石鹸と異なる、ぬるぬるの感触を楽しむ。
「洗ってあげる」

 今度は私の体を彼女の手がなでまわす。
 丁寧に背中をこすってくれた。
 後ろから抱きつかれる形で、背中に乳首の感触が…。
 両手がどんどん下がってきて、やさしくさすられる…
「元気ね」
 泡を洗い流して、湯船のふちに腰掛けてもらう。
 足を大きく開いて、舌を這わせる。
「…」
 触れるか触れないかの微妙なタッチ。
 彼女の敏感な真珠を舌先でくすぐる。
 お湯の注がれる音。
 小鳥のさえずり。
 そして、押し殺すような吐息

「今度は、私が…」
 そして、お口で優しく愛撫された。
「んん…」
 声が出ないように、快楽を味わう。
 
 そして、彼女うつぶせにして後ろからひとつになった。
 声が出ないように、最初はゆっくり…
 そして、腰の動きをだんだん早くして…



 なんてことできたらなあ…。
 


 嫁ハンと日帰り温泉に行ったときに、家族風呂に入っていった男女を見て、こんな妄想しちゃいました。

 家族風呂デートおもしろいかも。

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